応援コメント

第8話 番外編① 怒られる勇者と女サムライ」への応援コメント

  • 教会側が無能な管理職という印象が強まってまいりました。
    折衝とかそんな事まで勇者にやらせるのか…
    教会なんて人心掌握が仕事みたいなもんだし、得意分野であるはずです。
    まずは自分たちでまずアランたちを懐柔するか、それとも手を引かせるかするでしょう。それでどうにもならない場合初めて勇者にお願いするか、勇者の方が「まずは俺が」としゃしゃりでないと「なにもしねーのに文句だけは一丁前」という印象になります。

    勿論、物語として見ればこの場合そういう「嫌な奴ら」という描写なので、これで正しいのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    教会側に関しては、自分等の権威だとか特権のことばかり考えてる、まさに「なにもしないのに文句だけは言う」連中という感じで描写しております。
    もはや魔王軍も勇者も、そのために利用するという、本末転倒なことになっているかもしれません。

  • セシルくん自身は良い人なのに、国から無理難題を突き付けられて、板挟みになっているという事情があるのですねっ……。
    この「実は大変な立場の勇者像」に、個人的に超・共感します……! 某有名RPGの色々とかでも、最初の王様とかにはした金だけ渡されて魔王を倒してこいとか、無茶ぶりされますし……(ゴゴゴゴ)

    そしてサムライ・ガール、カナデさん登場! やはり刀はテンション上がりますね、好きすぎる……!
    既に戦闘狂の前のめりすぎる姿勢が面白い、そんな彼女に……妄想を一つ。

    彼女はいつか、〝魔法〟……どころか〝それ以上のモノ〟さえ、斬れるように……なる!
    曇りなき道の果てฅ(˘ω˘*ฅ)至る境地とは――!?(タノシミィィィ!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    しかもセシルくん、パーティメンバーからも突かれており、中間管理職的なつらさもありそうです。
    そんなとき隣に相談相手でもいればまだ良かったのですが、そんな相手は追放してしまいましたし……。
    勇者はつらいよ(演:渥美清)

    カナデの登場にお楽しみいただけて何よりです! 彼女がどこまでの境地に至れるか、さらにどのようにアランたちの仲間になるのか、今後ともご期待いただければ幸いです!


  • 編集済

    バカなのか
    能天気
    戦死が名誉とか洗脳されてる
    勝つのが先ず先

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まったくもってその通りなのですが、組織のメンツや体裁ばかりを気にする者はどこにでもいるようです。
    そういう輩は、他者を平気で使い潰してもなんとも思わないのでしょう。