七月五日への応援コメント
本当に、暑い。何で、こんなに暑いの。
地球にもう住めないね。
お母さん、無事でよかったね。よかった、よかった。
ブルーハーツの1985聴いたよ。
初めて、聴いたよ。パンチが効いていて、良い曲だと思った。
戦争に負けたことや海のことや選挙ポスターのこと言ってるし社会派の曲だね。
さすがに、インディーズ時代のブルーハーツは知らなかった。
ありがとう。
ところで、俺が教えた曲聴いてくれた?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちなみに自分はカラオケでこの「1985」を歌い、周囲をドン引きさせたことがあります(笑)。
はい、ミッシェルガンエレファントとポンティアックスですよね! 今ちょうど聴こうと思っていたところです!
六月二十九日への応援コメント
今回の話、良かった。いいと思うよ。
芥川龍之介の『鼻』が、夏目漱石に認められた話、
俺も知ってたよ。
ー人間の心には互に矛盾した二つの感情がある。勿論、誰でも他人の不幸に同情しない者はいない。ところがその人がその不幸を、どうにかして切りぬける事が出来ると、今度はこっちで何となく物足りないような心もちがする。少し誇張して云えば、もう一度その人を、同じ不幸に陥れて見たいような気にさえなる。そうして何時の間にか、消極的ではあるが、或敵意をその人に対して抱くような事になる。ー内供が、……何となく不快に思ったのは、池の尾の僧俗の態度に、この傍観者の利己主義をそれとなく感づいたからに外ならない。
芥川龍之介『鼻』より
俺が思うに、これって人間の心理をズバリ言い当ててると思うんだが、君はどう思う?
久米正雄、好きなの? 感心するねー!
何だか、日記じゃなくて、随筆だね。
俺の、レビューどうだった?
作者からの返信
どうでしょう、性格の悪い僕からすると、「誰でも他人の不幸に同情しない者はいない」という部分に引っ掛かります。
そりゃ世間の人から同情してもらえるような幸福な人は、その不幸だってどうにか切り抜けることが出来るでしょう。
けれど自分が同情するのは不幸なのに誰からも同情されない本当に不幸な人たちだけです。
彼等は生きている限り、ずっと不幸で、絶対に不幸を脱出することが出来ないのです。
……見当外れな意見ですが。
レビューは言うまでもなく最高です。感謝です。「西村賢太を彷彿とさせる」という部分がちょっと恥ずかしいけど、でも同時にちょっと嬉しいです。
生意気にレビューをお願いしますと言ってすみませんでした。
六月二十七日への応援コメント
お前ソープ行ったことあるのか?
デリヘル呼んだことあるのか?
本番サロン行ったことあるのか?
詳しく話してみろよ!
素人童貞君よ! この鼻たれ小僧!
ネット上でいきってんじゃねーよ!
失礼いたしました。
心乱してしまったことをお詫び申し上げます。
風俗の話、聞かせて下さい。
本当の話なのか嘘なのか私なら確実に判別ができます。
詳しく書いてください。例 地名、店名、どういう感じの女か、プレイの順序、何分でいくらだったか、何歳と言っていたか、使ったホテルの名前、生だったのかゴムつけたのか、女とどんな会話をしたのか、本番サロンの場合の部屋の造り、ソープの場合の部屋の造り、指名料はいくらだったのか、普段どの辺りに出没するのか、どういう体位で普段するのか、良かったと思えたか、などなど。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
先輩! コメントありがとうございます!
素人童貞ってのは本当です。
だって嘘を吐く必要がないでしょう。
十八歳の時に桜木町辺のソープランドに行きました。
ただ本番有りの風俗はその一度きりで、今は専ら伊勢佐木町界隈のオナクラに行ってます。
この辺の話はいつか私小説に出来たらと思ってますので、その時は是非読んで。
七月六日への応援コメント
親友二人は大事にした方がいいよ。
ここで言っているのは、文学で繋がった友人だよね。
とにかく、ここでしぶとく書き続けることじゃないかな。
俺みたいに応援コメント書いてくる人が出てくるかもよ。
俺も君のことまだ分かってないから、これからの展開に
よるね。
まー焦らずやっていこうぜ。
ミッシェルガンエレファントとポンティアックスどうだった?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その友人二人のことはもちろん大事にします。
まるで僕に友人がいないみたいな書き方でしたね。
でもブルハーツの「街」の気持ちも分かるでしょう。
ミッシェルガンエレファントとポンティアックスは昨日聴きました。うーむ。正直、まだ本当の良さがよくわからないですかね。これからもっと聞いていこうと思います!