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  • 七月六日への応援コメント

    親友二人は大事にした方がいいよ。
    ここで言っているのは、文学で繋がった友人だよね。
    とにかく、ここでしぶとく書き続けることじゃないかな。
    俺みたいに応援コメント書いてくる人が出てくるかもよ。
    俺も君のことまだ分かってないから、これからの展開に
    よるね。
    まー焦らずやっていこうぜ。
    ミッシェルガンエレファントとポンティアックスどうだった?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その友人二人のことはもちろん大事にします。
    まるで僕に友人がいないみたいな書き方でしたね。
    でもブルハーツの「街」の気持ちも分かるでしょう。

    ミッシェルガンエレファントとポンティアックスは昨日聴きました。うーむ。正直、まだ本当の良さがよくわからないですかね。これからもっと聞いていこうと思います!

    編集済
  • 七月五日への応援コメント

    本当に、暑い。何で、こんなに暑いの。
    地球にもう住めないね。
    お母さん、無事でよかったね。よかった、よかった。
    ブルーハーツの1985聴いたよ。
    初めて、聴いたよ。パンチが効いていて、良い曲だと思った。
    戦争に負けたことや海のことや選挙ポスターのこと言ってるし社会派の曲だね。
    さすがに、インディーズ時代のブルーハーツは知らなかった。
    ありがとう。
    ところで、俺が教えた曲聴いてくれた?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちなみに自分はカラオケでこの「1985」を歌い、周囲をドン引きさせたことがあります(笑)。

    はい、ミッシェルガンエレファントとポンティアックスですよね! 今ちょうど聴こうと思っていたところです!

  • 七月四日への応援コメント

    此処迄読みますたが、やはり読む物がしっかりとしていると大学生でもこの様に読ませる日記になるのだなあと思うますた
    自分みたいに小学校から漫画ばかり見てて、今の今迄小説もあまり読まないと本当語彙が育ちませんわ……orz

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分も語彙に関しては半分以上正しく使えていない自覚があります。(笑)
    あと自分も小説なんかより漫画の方が断然好きです!

  • 七月四日への応援コメント

    毎日、暑いねー。
    ブルーハーツは、「街」が好きだね。
    あと、ミッシェルガンエレファントの
    「スモーキン・ビリー」「シトロエンの孤独」
    ポンティアックスの「SHINJUKU」
    なんかがいいよ。

    作者からの返信

    暑いですよ! 本当に!
    ブルーハーツの「街」は自分も大好きです!
    ミッシェルガンエレファントって名前は聞いたことあるけど、曲はちゃんと聞いたことがなかったです。聞いてみますね。
    あとこの前の「1985 選挙ポスターも」云々は、ブルーハーツのインディーズ時代(?)の曲に、「1985」っていうのがあるんです。
    これは僕からのオススメです。

  • 七月三日への応援コメント

    心配しました。俺の勝手だが。
    確かに、大学生活というのはモラトリアムだと思う。
    俺の場合、大学二つ入ってどっちも卒業していない。
    「けいおん!」て、女の子バンドの話だよね?
    マンガ本1~3巻まで持ってるよ。
    随分昔のやつだけど。

    作者からの返信

    先輩が大学を二回入学されてるお話は『僕の彼女』を読んで知ってました!
    自分は高校を途中で通信制に転校しているんで、大学はちゃんと卒業出来るか不安です。

    「けいおん!」は今日二期の二十二話を見ました。
    アニメも面白いですよ。

  • 六月二十八日への応援コメント

    「素人童貞」記ではなくて、素人『童貞記』なんですね。楽しく読ませてもらってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、これからも素人『童貞記』でやらせてもらいます。
    便所で便座に座りながらでも読んで頂けたら幸いです!

  • 七月一日への応援コメント

    GOING STEADYといえば「星に願いを」だと俺は思う
    どうだい?
    元気そうなので安心した

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     実はGOING STEADYは最近聴き始めたばかりで、「星に願いを」というのはちゃんと聴いたことがなかったです。
     それで今聴いてみたところ、これはライブで聴いたら絶対もっと良いんだろうなあ!という感じの曲だと思いました。
     僕は今日は気になる娘と少し話せたので、元気です(笑)。

  • 六月三十日への応援コメント

    何があったか分からないが、俺は君に同情しない。
    俺が同情したところで、信憑性はないし、君も嬉しくないだろう。
    親友と呼べる人が二人もいるなら君は恵まれていると俺は思う。
    今日は、大学に行けてるのか?
    寝坊してないといいのだが。

    作者からの返信

     先輩の言う通りで、僕ほど恵まれている人はいないんです。
     大学は行きましたよ(笑)。
     案の定寝坊しましたけどね。

     あと毎回コメントありがとうございます。

    編集済
  • 六月二十九日への応援コメント

    今回の話、良かった。いいと思うよ。
    芥川龍之介の『鼻』が、夏目漱石に認められた話、
    俺も知ってたよ。
    ー人間の心には互に矛盾した二つの感情がある。勿論、誰でも他人の不幸に同情しない者はいない。ところがその人がその不幸を、どうにかして切りぬける事が出来ると、今度はこっちで何となく物足りないような心もちがする。少し誇張して云えば、もう一度その人を、同じ不幸に陥れて見たいような気にさえなる。そうして何時の間にか、消極的ではあるが、或敵意をその人に対して抱くような事になる。ー内供が、……何となく不快に思ったのは、池の尾の僧俗の態度に、この傍観者の利己主義をそれとなく感づいたからに外ならない。
                               芥川龍之介『鼻』より

    俺が思うに、これって人間の心理をズバリ言い当ててると思うんだが、君はどう思う? 
    久米正雄、好きなの? 感心するねー! 
    何だか、日記じゃなくて、随筆だね。
    俺の、レビューどうだった?

    作者からの返信

     どうでしょう、性格の悪い僕からすると、「誰でも他人の不幸に同情しない者はいない」という部分に引っ掛かります。
     そりゃ世間の人から同情してもらえるような幸福な人は、その不幸だってどうにか切り抜けることが出来るでしょう。
     けれど自分が同情するのは不幸なのに誰からも同情されない本当に不幸な人たちだけです。
     彼等は生きている限り、ずっと不幸で、絶対に不幸を脱出することが出来ないのです。
     ……見当外れな意見ですが。

     レビューは言うまでもなく最高です。感謝です。「西村賢太を彷彿とさせる」という部分がちょっと恥ずかしいけど、でも同時にちょっと嬉しいです。
     生意気にレビューをお願いしますと言ってすみませんでした。

  • 六月二十八日への応援コメント

    先回は、色々書いてしまったが
    悪かった。
    君は、文学部に通っているのかい?
    大学はどこなの?

    作者からの返信

    ははは、先輩! それなら「評価」して下さいよ!
    あと「レビュー」も!
    二言、三言で良いので。

    大学は渋谷の大学に通ってます。
    文学部で哲学を勉強してます。

  • 六月二十七日への応援コメント

    お前ソープ行ったことあるのか?
    デリヘル呼んだことあるのか?
    本番サロン行ったことあるのか?
    詳しく話してみろよ!
    素人童貞君よ! この鼻たれ小僧!
    ネット上でいきってんじゃねーよ!

    失礼いたしました。
    心乱してしまったことをお詫び申し上げます。
    風俗の話、聞かせて下さい。
    本当の話なのか嘘なのか私なら確実に判別ができます。
    詳しく書いてください。例 地名、店名、どういう感じの女か、プレイの順序、何分でいくらだったか、何歳と言っていたか、使ったホテルの名前、生だったのかゴムつけたのか、女とどんな会話をしたのか、本番サロンの場合の部屋の造り、ソープの場合の部屋の造り、指名料はいくらだったのか、普段どの辺りに出没するのか、どういう体位で普段するのか、良かったと思えたか、などなど。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    先輩! コメントありがとうございます!
    素人童貞ってのは本当です。
    だって嘘を吐く必要がないでしょう。
    十八歳の時に桜木町辺のソープランドに行きました。
    ただ本番有りの風俗はその一度きりで、今は専ら伊勢佐木町界隈のオナクラに行ってます。
    この辺の話はいつか私小説に出来たらと思ってますので、その時は是非読んで。