Rioのセリフ集!

@rio08n

第1話

あ〜、未だに信じてる人いるんですか。あんなのただの幻想にすぎません。いい加減目を覚ましたらどうですか。……まったく頭の悪い人ですね、さっさと目を覚ませと言っているんです。


ねぇねぇ、あそこの人、大丈夫かな。なんかフラフラしてるんだけど……、ねぇ、やっぱ話しかけようよ。危ないよ、……だ、大丈夫ですか?座った方が……!


こっちこっち!!めっちゃ海綺麗だよ!すごーい!来れてよかったぁ。ありがとう。ここまで連れてきてくれて!海なんて生きてるうちに見られると思ってなかったから……本当にありがとう!


これ、みて?可愛くない!??いやぁ来てよかったねー!一緒に来てくれてありがと!動物って癒されるよねぇ︎、、あー家でも飼いたい!!!けど無理なんだよなぁ(. .`)


あー、やっちまった、これミスると後が面倒なんだよなぁ、、、しゃーなしなんとかしますかなぁ…あ!部長!これには深いわけが……も、申し訳ございません!!!!


あーあ。よくやってくれたねえ。俺さあ。こーゆーことされるの嫌いなんだよなあ。なあ。どうしてくれるのさあ。


俺さ、別に面白い人間ではなかったんだよ?ただ、周りの環境が俺をそうさせたんだ。もう本当の自分なんてわからない。それでもいいんだ。今僕は。幸せだから。


私さあ、、、裏切られるのが1番嫌いなんだよねえ。。。最初に言ったよね、なのにあんたは、、、もういい。私の前に二度と現れないでくれる?お前の名前も声も顔も記憶から抹消したいくらいだわ。


おにいちゃん!みてみて!!これ!かわいいねえ。これねこれね!本にあったからみてみたかったんだあ!連れてきてくれてありがとう!おにいちゃん!


10

いらっしゃいませ。お嬢様。こちらは記憶の館、あなた様は、、、なるほど。でしたらこちらの部屋へどうぞ。果たしてあなたはこの試練乗り越えられますかねえ・・・


11

さて。邪魔者は退場いただきましょうか。主様の邪魔をするものは誰であろうと許しません。あなたは、どんな抵抗をするのでしょうね。どうぞ、やれるものならやってみなさいな


12

そう。君は根っからの光なんだね。僕には理解できないよ。君のその光は。、、、僕?僕は闇だ。君とは相反する存在。なのになんで君は、なんで僕に関わるの!!


13

ねえ、君は、、、誰?ここは僕だけの世界。誰も入れないはずなのに、、どうしてここにいるの?ねえ、何か、言ってよ、僕の世界の邪魔をするの?ねえ、ねえってば!!!


14

僕は根っからの光さ!君は、、、闇かあ。僕も闇のことはわかんない!正反対だからって関わっちゃだめなんて決まってないよ!なんで君は拒否するのさ!仲良くしたいだけなんだよ!


15

ここ、どこ、なんで、ここにいるの、、!?!?(気づき)ねぇ、まってよ。ねぇ!そこをどいて!!僕がやらなきゃ!僕がやらないと意味が無いんだ!!怪我してるとかそんなの、関係ない!だから、だから!!!!僕に戦わせてよ!!


16

わ、たしは、大切な人を守るために、、動いていたはずなのに、、、なぜまもりたかった人は、倒れているの。。。?私は、、、私は、、、。違う、私じゃない。こんなの、望んでない!!!


17

私、、、あなたのことが、好きだったよ。最初は、友達としてなのかなって思ってた、でも違った。恋だった。でも言えなかったんだ。。。さようなら。大好きだった人。


18

消えたいな。何もない私。生きててなんの意味がある。

、、、私がいなくなったら、誰か1人は悲しんでくれるかな、、、


19

僕はね。君のことが嫌いだ。まぁ、確かに僕と君は初めましてだ。でも僕は知ってるよ。君は、あいつを殺した。、、、お前の言葉であいつは命を絶ったんだ!!!なのに、仲良くしよう?ふざけんじゃねぇ!!!もう2度と俺の前に現れるな。


20

はぁ〜!疲れた!今日も頑張った、頑張った!え?毎日言ってるって?いーのいーの!毎日みんな頑張ってんの!だから!。。。今日もお疲れ様。はいっ、ご褒美!!たまにはいいじゃんか!


21

うるさいうるさいうるさい!!!!!もううんざりなんだ!!!どいつもこいつも全部俺のせいにしやがって!!!んだよ、やってねぇよ!!俺が!あいつを、…あいつを…殺せるわけないだろ、なんなんだよ、、、


22

先輩。卒業おめでとうございます。ん?なんですか?、、、ふふ、泣くと思いました?泣きませんよw、、、まぁ、寂しくないと言ったら嘘になるかもしれないけど。、、//なんですか!!デレじゃないです!!!頭わしゃわしゃしないでくださいよー、もー!、、、こーゆーことも無くなっちゃうんだよな(小声)、、、先輩っ。卒業しても!!ずっと!!、、、ずっと、、、可愛がってくださいね!!!、、、グスッ、やくそくですよ。。。?


23

、、、言ってくれたっていいじゃん、、頼ってよ、、、幼馴染でしょ、、、相棒って、言ってくれたじゃん、、ねえ、返事してよ、ねえ。また、また演技するって!!また、、舞台出ようって、、言ったじゃん、、お願いだよ、、、頼ってくれないのって悲しいんだよ、、、、ずっと、言ってたでしょ、、心配させてよ、、


24

私だって!!!私だっていいたかった!!!!でも、、、君は、きみは、頑張ってしまう。迷惑って思わないでいてくれるのは分かってる!!でも、でも!!君に、無理してほしくない。心配かけたくないんだ!!。。。ごめん、


25

あきらめた夢を もう一度 もう負けない、私の道はこれからだ。絶対叶えてやる。。。


26

将来の君へ

全てのことを 楽しんで。昔の私はそうしてきた。忘れないで。辛いことも振り返ったら楽しかった。。。でしょ?だから大丈夫。いつもの君でいて。


27

私の人生を救ってくれた あの職業へ

自分と同じ境遇の人を 私も救いたい!!!


28

ねえみてみて!ダンゴムシ!久々に見たなあ、、あ、子供の方いった、、かわいい〜、平和だねえ。え、私?虫だめ、まじでだめ、子供の方に行くから平和なの!!!


29

んー。あーこれね、ちっちゃい頃に幼馴染から貰ったんだ、え?恋じゃない、、、と思う。でもなんか捨てられないんだよねえ、、、恋じゃないよ、ただ捨てられないだけのぬいぐるみ。


30

あー!つっかれた!!!やっとバイト終わったぜ、、、!今日はこのために頑張った!!!自分のお金で買ったお寿司!!!!なんか楽しみだなぁ!、、、(急ブレーキ)っっぶね!。。。あ。寿司が、ぐちゃった、、、自転車のかごと、、キメラになった、、、?何言ってんだろ自分、帰ろ


31

あー!英語の授業めんど。 はーいお願いしまーす。 え!?テスト!?クラス分けと別で!????なにゆえ!??やだよ!???え、いやだよ???。。。はぁー、やるしかないかあ


32

ねえなんで僕以外と話してるの?僕の眷属でしょ?神である僕の許可なしに行動するなんて、罰を受けたくてやっているようにしか思えないなあ。お望み通り、罰を与えてあげるよ


33

私が1番でしょう。1番って言ってくれたでしょう!!?あの言葉は嘘だったの?じゃあなんで嘘なんかついたの。嘘で私を騙そうとしたの。私を騙して楽しかった?私の純情を弄んで、、、いいよ。あの言葉本当にしてあげるから


34

夏だあああああ!!!!海だあああああああ!!!!僕かなづちだあああああ!!!

。。。お砂であそぼーっと。ないちゃう


35

とあるお話1つ。「真実の森にはたくさんの遺言書が置いてある。でもそこで自殺をした人なんていない。そもそも、真実の森に死体などあったことがない。そしてその森の真実を知る者はいない」...怖い?でもね、真実はきっと単純で簡単だよ。


36

君に会いたい。僕は君がいないと劣等感で死んでしまう。君がくれた花束。いまも綺麗に咲いているんだよ。電話をすれば、「寂しい」その4文字を言えば、きっと来てくれる。でも僕はその言葉を飲み込むんだ。


37

花火が咲いた。この真っ暗な街に、咲いた。誰かが言ってた。「呪われた野良猫に焚き付けられ、電線を切ったやつがいる」と。この街にはもう人はいない。あの花火はなんだったのだろう。電線を切った私以外誰もいないと言うのに。


38

「こんばんは。」そう言った彼の目はガラス細工のように綺麗だった。彼から全てを奪ったのは私だとなぜわかったのだろう。血痕の残ったこの場所で彼は言った。「さようなら」と。


39

「好きだよ。」俺の声は花火にかき消された。聞こえなかったはずなのに、君は「好きだよ。」と答えてくれた。きっと夏がくれたプレゼントなのだろう。だって君はもういないのだから


40

来ないで。夏は私の大切なものを奪うから。攫っていってしまうから。頬に涙が伝う。お願いだから、明日なんて来ないでくれ。


41

「夏祭り楽しいね!2人で来れてよかった!」そう、あなたは言った。ぼくはなんて言うのが正解だったのだろう。この時想いを伝えていれば何か変わったのだろうか


42

ねえまってよ!!なんでそんなに悲しく微笑むの!!夏祭り一緒に行こうって!!花火見ようって、そう、いった、じゃん、、なんで、なんで去っていくの。。。。

お祭り楽しいって教えてくれたのは君でしょう?一緒にたのしみたいんだよ!!


43

病室にいる君。目を離したら消えてしまいそうで、僕を置いていってしまうようで。

僕はどうすれば良かったんだろう

君は僕に言った。「大丈夫置いていかないって。」

そう、言ったじゃないか、、、


44

ねえ!信じてよ!私は違う!!私はあいつに利用されたの!彼を守りたくて行動してたのに!!!あいつのせいで!!!!


45

ねえ、なんでこんなに傷だらけなの。元気だよって、大丈夫だよっていつも言ってたのに!!なんで教えてくれなかったの!!!僕だって心配してた!!!!僕だって君を守りたかった!!なんで言ってくれなかったんだよ!!教えろよ!!


46



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