テレビ禁止はなかったですが、見ている番組の違いによって話についていけなかったとことがあったのを今思い出しました。
家では歌番組を見る習慣がなくて、音楽の話題は完全に置いてけぼりだったなあ。
でも、その比じゃないだろうと考えると、もっと辛かったのではと思ってしまいます。
とはいえ、ご本人はそこまで気にしていないところを見ると、強く育ったのだなあ、などと変な感想になってしまいました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
置いてけぼり感はありましたね。
話を聞くだけでも楽しかったですけど。
といっても、私はマイペースな子供で、図書室の常連でした。
1年ほどで図書カード(懐かしい!)が10枚綴りくらいになってましたね。
編集済
テレビ禁止はなかったというか……不可抗力でテレビが禁止されてたというか(日本にいなかった)
反動で日本帰ってきてから、周回遅れでアニメが好きになったので、中学高校とテレビでは友人と話題がまったくあいませんでした(笑)
101回目のプロポーズとか、リアタイのはずなのに見てませんでした(笑) お笑い系とか全く見なかった。
その影響か、お笑い系は今でも面白さすらわからないズレが感性になってます(汗)
うちは母親が専業主婦だったので家事は高校くらいまでは手伝ってませんでしたが、よく教育に厳しいとは思われてましたね。
蓋開けてみたらそんなこと全然だったと思えますが、結局人それぞれだと思います。
作者からの返信
得意であることと好きは別物で、未だに家事は嫌いです。笑
みなそれぞれ家政に関する資格を有していたけれど、結局私が一番適性があったというだけです。
私は活字が好きだったので、テレビ好きの友人と話が合わないこと以外はそれほど気になりませんでしたね。
素敵な家族ですね!
こんな家族を目指したいです。不穏な単語がちょこちょこ紛れていたような気もしますが、些細なことですね(こわくて確認できない)。
素敵な生誕祭をお過ごしくださいませ!
おめでとうございます(*^^*)
作者からの返信
わあヽ(=´▽`=)ノ
本当にプレゼントいただいてしまった〜!
ありがとうございます!
まあ、不穏で愉快な実家です。
詳細については「モブ鳥落とすイキオイ」というエッセイにて触れてます。
気が向いたらそちらもどうぞ〜。(^^)