応援コメント

第2話 私たちのヒーローに」への応援コメント

  • こういう場面で野次馬に誰か!と呼び掛けても基本動く奴はいないというかそういう行動に移せる人は野次馬になんぞならないんだよな、なんなら119番通報ですら誰も呼んでいないのである!なあの有名な漫画の一幕みたいな事にもなる
    主人公たちが近寄って処置始めようとしていて尚も眺めてるだけでしかないのはある種リアル

  • 誰かAED持ってきてくださいって言われても誰も動こうとしないでしょ。あなた取ってきてくださいって2、3人に取って来させないとね。


  • 編集済

    主人公カッコよすぎ


  • 編集済

    楽しく読ませてもらってます。

    すいません。
    私だけかもしれませんが、女性陣の名前の読み方がわからないです(汗)
    朱夏(あやか?)
    結月(ゆずき?)
    陽花里(ひかり、あかり?)

    追記
    しゅか、だったんですね!
    対応ありがとうございました♪

  • カッここ良い 少年


  • 編集済

    こういうシーンって本文も感想も勉強になる

    実際自分がこういうシーンに出くわして主人公の様に行動できるか考えると、難しい気がするなあ

    でも、少なくとも野次馬の様に無責任に傍観するくらいなら邪魔にならん様に立ち去るかな?
    (それはそれでどうかと言われそうだけど)

    ただ、救急車すら呼べない様な木偶にだけはなりたくないな

  • 上の方の疑問も当然ですが、実際にはあんなもの。

    実際体験した案件では上級救命より上位の看護師資格保有者でもこちらが救急手配も含めて対応済みと知るや手を出しませんでしたから。

    秋葉原の無差別襲撃案件では居合わせた救命資格員以上の警察や消防、医師、民間人が救命作業中にSNS撮影投稿者が大量に出て問題になりました。

    作品の救命作業中手順については問題ないですが、なお言えば物を頼む際は必ず人物を指定すること、女性要救助者の場合には必ず補助者に女性を指定すること。

    真っ先に居合わせた女性たちに協力を求めて外側に取り囲むよう立ってもらい野次馬の撮影や目線を逸らすよう監視してもらうことをすればなお良かったでしょう。

    東京都の場合、今何かと知事選で話題ですが、東京消防庁の広報施設の防災館では連日防災教育、訓練を一般向けに行っており毎月の参加を推奨していて、5回参加でなんかもらえるそう。
    やっぱり金のある自治体は違いますね。

  • 周りも喋ってないで、少しでも動こうよ
    主人公は、落ち着いてしっかりとした行動をしたんやな。すごいな。