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2024年6月29日 16:00
こんな悪辣なことを考えられる人間じゃないと小説って書けないのか……と、逃げ出しそうになりました。で、タグの「創作論風読み物」の文字を見て、これは物語……、真似しちゃダメ……と、自分を落ち着かせております💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。我々アマチュアは楽しく小説を書けばいいのですから、この作品に出てくるような「わたし」は特殊な悪例だと思ってくださいませ。
2024年6月29日 07:12
飴と鞭! 怖いなぁ。
そうですね。この作者、読者を躾けるのが自分の課せられた使命だと思っている節があります笑
2024年6月26日 16:45
勉強になります
そんな勉強だなんてもったいない言葉!ありがとうございます。
2024年6月26日 16:08 編集済
ステキな例え話!桃。……食べたいです♪
おいしい🍑の木の下には……。
2024年6月26日 10:42
こんにちは。物凄く楽しく拝読させて頂きました。何だか少し、自分自身の考えている事に置き換えたりしてみて……笑ってはいけないけれど、妙な可笑しさが込み上げました。変な話、どんな方法でも次読みたくなるような導線を作っているのですよね。読まれている方の動機はどうであれ。……あはは😅(笑)
コメントありがとうございます。作家たるもの読者をどう引き連れていくかが楽しみなのだと思います。この作品の中の人は意地悪ですけど笑
2024年6月26日 09:49
落とし穴に落ちました!
あらあら。この作家はいじわるですねえ。
2024年6月26日 05:52
老夫婦……
あれ?何かまずかったでしょうか?
2024年6月25日 23:12
面白かったですwだからなんだといわれると、いや、それだけですけど、と答えざるえない、純粋な面白さw
ありがとうございます。非常に適切な感想だと思います。
2024年6月25日 23:10 編集済
悪いですね……www
極悪非道ですよね(*'ω'*)
こんな悪辣なことを考えられる人間じゃないと小説って書けないのか……と、逃げ出しそうになりました。
で、タグの「創作論風読み物」の文字を見て、これは物語……、真似しちゃダメ……
と、自分を落ち着かせております💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
我々アマチュアは楽しく小説を書けばいいのですから、この作品に出てくるような「わたし」は特殊な悪例だと思ってくださいませ。