義母様、翌朝召しあがったのなら、★★★でも良いような気がしますが。
摘果したかぼちゃ、こんなに立派で甘そうなのですね〜。
ホクホクしてますよね。
この、シンデレラの馬車グラタン食べるの、憧れますよね〜。
うちの怪獣、シチューは食べないけど、グラタンやドリアは食べるんです。
今度作ってやろうと思いました。
私の胃がげんきになったらな(-_-)
季節先取りの感じがしますが、美味しそうですね♪
野菜やフルーツを器にすると、一気にご馳走感が出ていいですね^^
せっかくのグラタン、お昼にはお義母様も食べてくださって良かったです♡
すごく美味しそうなのに!
でもこの暑さだと熱いものはきついというのは、ちょっと分かる気はします。とはいえ、こういうものをしっかり食べないとバテちゃいますね……💦
お義母さま、ちょっと心配ですね。
編集済
カボチャを器にした、カボチャグラタン・・・すごい! こんなのどうして思いつかれるんですかぁ???
お義母さん☆☆☆ 暑いから仕方ないですね。。
〔小説 怪談:恐怖の因習〕
お義母さん「つむぎさん。この村には古い因習があっての。夏は盆踊りの代わりにお神楽をするんじゃよ」
つむぎ様 「へえ~、知りませんでした」
お義母さん「今夜、お神楽の練習があるから、夕食を食べたら見に行くかね?」
つむぎ様 「はい。お義母さん、一緒に行きましょう」
お義母さん「ところで、夕食は何かいの?」
つむぎ様 「お義母さん、カボチャのグラタンですよ」
お義母さん「ぎゃあああ。カ、カボチャのグラタンッ! た、祟りじゃ、お、恐ろしいことが起こるぞ!」
つむぎ様 「・・・」
(夕食後)
つむぎ様 「お義母さん、本当にここで、お神楽の練習をするんですか?」
お義母さん「そうじゃ、つむぎさん」
つむぎ様 「でも・・ここ、墓地ですよ」
お義母さん「つむぎさん、この村ではな・・カボチャのグラタンを食べたモンはな、墓地でお神楽をするんじゃよ。そういう因習なんじゃ」
つむぎ様 「まぁ、怖い💦 お義母さん、その怖い因習では・・どうして、カボチャのグラタンを食べた人は、墓地でお神楽をするんですか?」
お義母さん「それはな、つむぎさん。わしがさっき、カボチャのグラタンッ!って叫んだじゃろ・・
カボチャのグラタンッ・・
か(ぼち)やの(ぐら)(たん)っ・・
入れ替えて・・
(ぼち)のか(ぐら)やっ(たん)・・
墓地の神楽やったん。。。」
つむぎ様 「ぎゃび~ん!」
〔小説 怪談:恐怖の因習 おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
コントとコメントをありがとうございます!
牡丹灯籠のときはふんわりでしたが、今回はホラー味がこゆいですぅ!
墓地で神楽はやりたくないですぅ!
ものすごーく蚊に集られそうですぅぅぅ!
エーッ!
お残しされたの食べに行っても良いですか〜!?😆🤤
作者からの返信
@to-sanka-3様
コメントをありがとうございます!
昨日はあまり食欲がなかったようです。
ま、暑いですものねぇ。
お邪魔します。
めっちゃかわいい❤️
食べるのもったいなくなっちゃいますね。
お義母さん、食べたかったのに食べられなかったのですね。歳をとるとそういうこともあります。