つむぎ様。
ミョウガの甘酢漬け、美味しいですよね。
お義母様にも初物と言って喜んでいただき良かったですね。
7月の最後が★三つ、私も嬉しいです。
編集済
ミョウガ、買って食べようと思うと高くて…(泣)。
手を出すのに躊躇する食材のひとつですね。
茹でてから漬けて、あんなにきれいな色になるのですね〜。
あの色がまたご馳走ですね!
やった〜、お義母さんも星三つ!
あ!叩きキュウリ作りました!
胡麻和えより家族に好評でした(飽きてた?)ので、こちらにシフトしたいと思います(笑)。
やっぱり初物は食べないと、ですよね。
ミョウガの甘酢漬け大好きです。
ミョウガ寿司も好きですが、父がよく作っていた、ネギの細切れとミョウガを刻んで、甘酢味噌で和えて、ご飯にのってたやつも好きでした。
この辺、ミョウガ、凄く高いです(泣)。
編集済
お義母さん★★★ やった👏
ミョウガはさっぱりしていて、食べやすいですものね!
〔小説 カクヨム源氏物語:妖魔の屋敷の巻〕
平安時代・・それは、人と妖魔が共存する時代であった。。。
つむぎ姫 「屁かる源氏よ。ここが、妖魔が住むという屋敷か?」
屁かる源氏「つむぎ姫、そうでござる。お気をつけめされい」
つむぎ姫 「おっ、屋敷の鍵が開いておるぞ。入ってみようぞ」
・・・
つむぎ姫 「おや、屁かる源氏よ。誰かが何か食べておるぞ」
屁かる源氏「そこにいるのは誰じゃ?」
妖魔 「おほほ。つむぎ姫じゃな。ワラワは妖魔の美津(みづ)じゃ」
つむぎ姫 「妖魔の美津よ。何を食べておるのじゃ?」
妖魔の美津「これは、ミョウガの甘酢漬けじゃ」
屁かる源氏「ミョウガの甘酢漬けじゃとぉ~」
妖魔の美津「お主たち、この屋敷の鍵をどのようにして開けたのじゃ?」
屁かる源氏「鍵? はて、妖魔の美津よ。鍵は最初から開いておったぞ。そなたが開けたのであろう?」
妖魔の美津「ワラワは開けておらぬわ、ボケ! ミョウガの甘酢漬けを食べておったからの」
つむぎ姫 「妖魔の美津よ。ミョウガの甘酢漬けを食べていたら、どうして、そなたが鍵を開けていないということになるのじゃ?」
妖魔の美津「おほほほほ。つむぎ姫、こうじゃ・・
ミョウガの甘酢漬け・・
み(よう)がのあまずづけ・・
入れ替えて・・
(よう)まのみづがあけず・・
妖魔の美津が開けず。。。」
つむぎ姫、屁かる源氏「ぎゃび~ん!」
〔小説 カクヨム源氏物語:妖魔の屋敷の巻 おしまい〕
三ツ星、おめでとう御座います。
ミョウガ大好きなのは私も同じです。
お邪魔してます。
綺麗な紅色です。サッパリしてて美味しいんだろうなー。ミョウガの安い時に挑戦してみます!