応援コメント

梅雨明けのおかず【ミョウガ】 ミョウガの甘酢漬け」への応援コメント

  • お邪魔してます。
    綺麗な紅色です。サッパリしてて美味しいんだろうなー。ミョウガの安い時に挑戦してみます!

  • (゚_゚ )さすがの『甘酢』さんww

    作者からの返信

    kuwanyan様
    こちらにもコメントをありがとうございます!

    甘酢、ばんざーいですよね。
    なんでも甘酢に浸けようかしら。

  • ミョウガ大好きです。でも甘酢漬け作ったことないので、一度作ってみたいですね。

    作者からの返信

    かごのぼっち様
    こちらにもコメントをありがとうございます!

    ミョウガ、どんな風にして召し上がりますか?
    甘酢漬けは日持ちもするので暑いときはいいですよ!

  • つむぎ様。

    ミョウガの甘酢漬け、美味しいですよね。
    お義母様にも初物と言って喜んでいただき良かったですね。
    7月の最後が★三つ、私も嬉しいです。


  • 編集済

    ミョウガ、買って食べようと思うと高くて…(泣)。
    手を出すのに躊躇する食材のひとつですね。

    茹でてから漬けて、あんなにきれいな色になるのですね〜。
    あの色がまたご馳走ですね!
    やった〜、お義母さんも星三つ!

    あ!叩きキュウリ作りました!
    胡麻和えより家族に好評でした(飽きてた?)ので、こちらにシフトしたいと思います(笑)。

  • やっぱり初物は食べないと、ですよね。
    ミョウガの甘酢漬け大好きです。
    ミョウガ寿司も好きですが、父がよく作っていた、ネギの細切れとミョウガを刻んで、甘酢味噌で和えて、ご飯にのってたやつも好きでした。
    この辺、ミョウガ、凄く高いです(泣)。


  • 編集済

    お義母さん★★★ やった👏
    ミョウガはさっぱりしていて、食べやすいですものね!

    〔小説 カクヨム源氏物語:妖魔の屋敷の巻〕
    平安時代・・それは、人と妖魔が共存する時代であった。。。
    つむぎ姫 「屁かる源氏よ。ここが、妖魔が住むという屋敷か?」
    屁かる源氏「つむぎ姫、そうでござる。お気をつけめされい」
    つむぎ姫 「おっ、屋敷の鍵が開いておるぞ。入ってみようぞ」
    ・・・
    つむぎ姫 「おや、屁かる源氏よ。誰かが何か食べておるぞ」
    屁かる源氏「そこにいるのは誰じゃ?」
    妖魔   「おほほ。つむぎ姫じゃな。ワラワは妖魔の美津(みづ)じゃ」
    つむぎ姫 「妖魔の美津よ。何を食べておるのじゃ?」
    妖魔の美津「これは、ミョウガの甘酢漬けじゃ」
    屁かる源氏「ミョウガの甘酢漬けじゃとぉ~」
    妖魔の美津「お主たち、この屋敷の鍵をどのようにして開けたのじゃ?」
    屁かる源氏「鍵? はて、妖魔の美津よ。鍵は最初から開いておったぞ。そなたが開けたのであろう?」
    妖魔の美津「ワラワは開けておらぬわ、ボケ! ミョウガの甘酢漬けを食べておったからの」
    つむぎ姫 「妖魔の美津よ。ミョウガの甘酢漬けを食べていたら、どうして、そなたが鍵を開けていないということになるのじゃ?」
    妖魔の美津「おほほほほ。つむぎ姫、こうじゃ・・
          ミョウガの甘酢漬け・・
          み(よう)がのあまずづけ・・
          入れ替えて・・
          (よう)まのみづがあけず・・
          妖魔の美津が開けず。。。」
    つむぎ姫、屁かる源氏「ぎゃび~ん!」
    〔小説 カクヨム源氏物語:妖魔の屋敷の巻 おしまい〕

  • 三ツ星、おめでとう御座います。

    ミョウガ大好きなのは私も同じです。