(゚_゚ )いいな~座って見れる花火
うちからは隣の二階建てがあるから、立たないと見れない~隣の作業小屋の2階の屋根に登ればガッツリ見えるけど蚊がいるから出たくない←そうして窓から見てる←車で田んぼの方に行けば見られるけど、周り中、車でなんとも言えない感じになるからな~(゚_゚ )
街の立地が河岸段丘なので、河原であげる花火は、離れていても場所を選べばよく見えるので、城跡の公園の下公園とか、道道の田んぼ道とか街の下り坂とか
車で止まって見てるから、すっげぇ邪魔になるので、パトカーが巡回して動かしてるww
そんな仲間にはなりたくないのでたまたま花火大会の時間帯に車に乗ってない限りは2階の窓から見てるww
作者からの返信
kuwanyan様
コメントをありがとうございます。
kuwanyan様のところは花火は立ってみないといけないんですね。
目の前に二階家があると、じゃまくさ…げふんげふん!
かと言って作業小屋に登るのも大変そうです。
室内から見えるのなら、それが一番いいですよね。
この辺りも田んぼの畦には人がたくさん出ていました。
そして道を通る車が極端に徐行していました。
つむぎ様、こんばんは😊
火の粉が我が家に降ってくる心配をするほどの至近距離での花火大会。
最高のロケーションですね。
これはみんなが家に集まるはずです。
これは憧れます。
お客様がいらしているから寝てみるわけにはいかないでしょうが、縁側に寝転んでみてみたい!
美味しいおもてなし料理で会話も弾み楽しい花火大会になりましたね。
お義母様、お客様とも大満足ですね。
作者からの返信
この美のこ様
コメントをありがとうございます。
なかなかのロケーションで花火でした。
音も迫力でしたよ。
真上に上がるように感じるほど近くて、特に大玉花火は視界に収まらないくらいでした。
おもてなしも、おしゃべりも楽しんでもらえたようでよかったです。
でも、屋台の唐揚げとかかき氷も食べにいきたかったな。
編集済
うわ~、花火大会って、こんなにご馳走を作るんですかぁ!
お義母さんが「火事になりゃせんか」と毎回心配されるって、大迫力ですね!
前回の『焼きサラダ』のコントが何故かアップできないので・・こちらに書きますよぅ。ごめんなちゃい!
〔小説 お江戸の居酒屋:キラキラ侍の巻〕
さゆり 「つむぎ女将さん。今年の夏は暑いですねえ」
つむぎ様「さゆりちゃん、暑いわねえ。お江戸の夏も毎年暑くなるわね。こんなときの居酒屋は大変なのよね。・・あらっ、キラキラの服を着たお侍がやってくるわ」
侍 「ごめん。これ、娘。冷酒を持ってこい」
さゆり 「お侍さん。お酒です。・・きゃっ、お尻を触らないで」
侍 「よいではないか。触っても尻は減りはせぬわ」
つむぎ様「ちょいと、お侍さん。うちのさゆりちゃんに何すんのサ。ここはそんな店じゃないんだよ」
侍 「女将、拙者に意見する気か。拙者は旗本の永痴魔良之進なるぞ」
つむぎ様「永痴魔だか何だか知らないが、アタイの店で乱暴は許さないよ」
永痴魔 「何ぃ! 許せん!・・(刀に手を掛ける)・・この名刀が目に入らぬか!」
つむぎ様「このすっとこドッコイめ。名刀だとぉ・・そんなキンキラの鞘なんか、ちっとも怖かないよ。キラキラしたキラ鞘だから、どうだってのサ、このボケ!」
永痴魔 「なんだとぉ! 手打ちにしてくれるわ!」
さゆり 「お侍さん。焼きサラダをお持ちしましたぁ」
永痴魔 「焼きサラダだとぉ?」
つむぎ様「さゆりちゃん、どうして、焼きサラダを持ってくるのよ。誰も注文してないでしょ」
さゆり 「いえ、つむぎ女将さんがおっしゃいましたよ・・
キラ鞘だ・・
きらさやだ・・
入れ替えて・・
やきさらだ・・
焼きサラダ。。。」
つむぎ様、永痴魔良之進「ぎゃび~ん!」
〔小説 お江戸の居酒屋:キラキラ侍の巻 おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
コメント&コントをありがとうございます!
花火大会、家族だけなら屋台の焼そばあたりで終わるところですね。
お客さんにはそういうわけにいないのが義母。
頑張りました。
さて、「焼きサラダ」
今回はお江戸の居酒屋編ですね!
つむぎさんが気っ風のいい姐さんでカッコいい!
さゆりちゃんが、しれっと料理を出してくるのが可愛いですね!
キラキラの刀。
焼きサラダにへんしーん!
目眩がしそう。
花火の為とはいえ、これだけのおもてなし料理。
私も40歳くらいまでは作ってましたが、大抵叔母が手伝ってくれていました。
これを一人で作って、一人で片付けるんですか?
しんどすぎでしょう?
昔はお泊まりもあったとか……嫁が家出するわ。
こういうのあるから田舎のつきあいはしんどいんですよね(ホンネ)。
私は誰が来ても、お茶しか出しません。
昼時に来られても、そうめんすら出しません。
サイテーの嫁だと思いたければどうぞどうぞ。
私は貴方がたのせいで病人なんです。と。
お陰で法事とか、裏側は全部一人で回さなきゃなんないですけどね(笑)。
本当はやろうと思えばできる嫁だということは絶対に内緒です。
つむぎさんは偉いです。
ホントにいつもいつも頑張ってらして。
お義母様も自慢のお嫁様ですよ♡
休める時に、しっかり休んで下さいね。
ヤクなやつ、飲んで!(笑)。
作者からの返信
緋雪様
コメントと労いの言葉をありがとうございます!
そういうおもてなしの文化なんでしょうね。
コロナで途絶えた相互訪問接待文化はコロナがあけて復活しつつあります。
そして義母は、誉められる、叱られるということにすごく敏感に反応するんです。
何か失敗したと思うと「叱られる」と落ち込んで隠そうとしますし、「誉めて」もらったことはよく覚えています。
先日の血圧がめっちゃ高かった事件も、「先生に叱られる」と半日近く診察を嫌がってごねました。
畑を雑草一本残らないようにするのも、お客さんに完璧な接待をしようとするのも、誉めてもらいたいんだろうなと思います。
それが義母のモチベーションらしいので、それはそれでいいのですが。
実働隊は厳しいですね。
緋雪さんは最初から線引きをきっちりしたのですね。
それ、正解だと思います。
「病気」という看板もありますし、こういうときに使わないと!
田舎の人間関係はなかなか密です。
そういうのあまり得意でないので、一歩引いているのてすが難しいです。
近況ノートのお写真拝見しました。
つむぎさん、手抜きどころかどうしてどうして!
「お・も・て・・な・し」の「ま・ご・こ・ろ・づ・く・し」じゃありませんか。
お義母さまも鼻が高かったことでしょう。
お客様にも喜ばれた・・そでしょ、ですね。
義妹が花火を正面で見られるマンションに住んでいたことがあって、特等席気分で見物したことがありました。
ドーンと大輪の花火が目の前に迫って、まるで降ってくるようで大迫力でした。
つむぎさんも花火を堪能されていい時間を過ごされたことでしょう。
おもてなしへの立派なご褒美ですね。
作者からの返信
@88chama様
コメントをありがとうございます。
ちゃんと「お・も・て・な・し」になっていますでしょうか。
よかった!
皆さん喜んで下さったので、一安心です。
ローバ様も花火の良く見えるお部屋で見物されたことがあるのですね。
あの迫力と見事さは感激ですよね!
とっても素敵なお料理ですねえ!!
花火大会、目の前なんですか!羨ましいです😊
どこも花火の季節ですねえ。
おもてなし、大変でしたね。でも本当にお見事です。
特にデザート、気持ちも涼しくなりそうて素敵😍✨
お疲れ様でした!
作者からの返信
夕雪えい様
コメントをありがとうございます。
アチコチで花火大会の話題を聞く季節ですね。
ここの地域は目の前で花火をあげてくれるので、とっても楽で助かります。
ま、来客はあるんですけど。
デザートは、人数分にはスイカがちょっと小さかったのでこれにしました。
でも切ったより見栄えがしますよね!