お義母さま、またタンパク源をー！
暑い中お疲れ様でした。
最近本当につらいですよね、あつさがもう人間の限界を超えてきてる感じします。
ぶっかけうどん、最近うちでもよくやります。
天かすのせたりして！
サラダ風にして美味しそうですし、色んなタレもつかえますし、なかなかありがたい献立ですよね！

法事、お疲れ様でした。
田舎に嫁ぐと、「だれ？」って親戚が増えますな(笑)。

ぶっかけうどん、おいしそうです！！
実家みたいに、冷凍うどんを常備していないのですぐできませんが。
そして、スキキライ星人は、冷たい麺が嫌い(－"－ )ｼﾊﾞｸ
茹でて、冷たい水でひやして、冷たいつゆをかけて、食べたいんじゃあ、嫁は！！

家出してもいいですか？
あ、ソラチのタレは持って行きます。

お邪魔します。
たった今、今日のお昼はこれにしようと決まりました！うちではここにツナマヨとワカメが乗っかります。某チェーンうどん店でサラダうどんとメニューに載っているものの真似っこです。
冷凍うどんバンザイ＼(^o^)／

飲んだので、シメに食べたいです。

つむぎ様、こんにちは😊

法事、お疲れ様でした。
暑い時はあちこち移動が大変ですね。

そして暑い時はぶっかけに限りますね。
私もうどん玉を二つ頂いていたので、最初は普通に温うどんにしましたが食べながら汗だくになったので今日のお昼は冷蔵庫にあるものをのっけてぶっかけにしました。
正解でした。

お義母様もお喜びで良かったです。
ちくわ？見なかったことにしましょう！

]_・)竹輪………………天ぷらじゃなくて、細切りにして乗せといたら食べたかも？


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それだと、気付かないふりをされるから、千切りで(//▽//)

ああ！
お義母さんったら、本日の貴重なタンパク質をお残しに！(笑)

暑い中、そんなに回るのですか…。
それはご飯なんか作りたくない(泣)。
レンジチンでも用意する小烏様に、あっぱれでございます！！

むしろ、竹輪の磯辺が食べたい(´；ω；｀)

暑い中、ご苦労様でした！
お義母さん★★★→★★☆　竹輪食べてぇ～💦　おいしいのに！

〔小説　カクヨム源氏物語：宮中写生大会の巻〕
つむぎ姫　「屁かる源氏よ。暑いのう💦　なんで、こんな暑い日に写生大会を行うのじゃ」
屁かる源氏「夏の写生大会は、昔からの宮中の大切なしきたりですぞ。で、つむぎ姫は何を描くおつもりなのじゃ？」
つむぎ姫　「ワラワは葡萄を描くつもりじゃ。しかし、屁かる源氏よ。お腹が空いたのう」
屁かる源氏「つむぎ姫。宮中の写生大会は昼食付きですぞ」
つむぎ姫　「何？　昼食付きじゃとぉ～♪　それはよいのう。で、昼食は何じゃ？」
屁かる源氏「ぶっかけうどんでござる」
・・昼食後
屁かる源氏「あれっ、つむぎ姫。白紙ではござらぬか！　葡萄を描く予定だったのではありませぬか？」
つむぎ姫　「それがのう、屁かる源氏よ。ぶっかけうどんを食べたら、葡萄が描けなくなってしまったのじゃ」
屁かる源氏「はて？　どうして、ぶっかけうどんで葡萄が描けなくなったのでござるか？」
つむぎ姫　「屁かる源氏よ。それはのう・・
　　　　　　ぶっ（かけ）うどん・・
　　　　　　入れ替えて・・
　　　　　　ぶどう（かけ）んっ・・
　　　　　　葡萄、描けんっ。。。」
屁かる源氏「ぎゃび～ん！」
〔小説　カクヨム源氏物語：宮中写生大会の巻　おしまい〕

いい、いい、うどん食べたら充分や。
また、明日たん活したらええ！

とおーい親戚に、ご近所さん。
納骨までお付き合いはビックリ。
義父の納骨に行かへんかった私が言うな。