うん。想定内。
わかっとっても、たまにゃあ自分の食べてえものを食べてえんじゃあ!!
というわけで、
私もたまに、アボカドとトマトのサラダを作ります。
ラタトゥイユとか!
ゴーヤーチャンプルーも食べたい!
ゴーヤ、買ってこないとない!
どこでもドアよ、小烏家の畑にレッツゴー!
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとうございます!
ですよね。
うん、想定内。
そうなんですよね!
たまには自分の食べてぇものを食べさせろぉ!
ということで、ゴーヤチャンプルーです。
トマトとアボカドのサラダ!
いいですよね!
アボカド大好き!
ラタトゥイユは夫の好物でもあります。
どっちも義母はお好みではないんですけど。
ゴーヤ、二人分にいいサイズがありますよぉ!
お義母さま、本当に苦いのが苦手なのですね。
この季節、うちの食卓のゴーヤ率は高めでございます。確かにランチョンミートやスパムがあると、あの塩気が良い感じに仕事するんですよね。
うちは生でも良く食べます。薄切りにしてカツオたっぷりと醤油でも食べるし、薄切りにして玉ねぎとツナを和えてサラダ仕立てにも(*´艸`*)美味しいですよね、ゴーヤ♡
作者からの返信
かごのぼっち様
コメントをありがとうございます。
義母は苦いものは苦手ですね。
ピーマン、ゴーヤ甘煮にすればいいのでしょうか?
かごのぼっち様のお宅では夏になるとゴーヤ率が高くなるのですね。
健康的!
生ゴーヤ、美味しそう!
ツナとサラダにするのもいいですね!
お義母さん☆☆☆ やっぱり(笑)
ゴーヤチャンプルー、おいしいのに!
〔小説 ゴーヤチャンプルー〕
つむぎ様「永痴魔先生。ゴーヤはなぜ苦いのですか?」
永痴魔 「つむぎお姉さん、それはですね。苦くすることで、熟すまで動物に食べられないようにするためなんです」
つむぎ様「へぇ~。では、アホバカcopilotにも聞いてみましょう。・・・お義母さんは、どうしてゴーヤチャンプルーを食べなかったんですか?」
アホバカcopilot「はい。小烏つむぎさんのお義母さんがゴーヤチャンプルーを食べなかった理由は、その昔、小学校のPTA役員を一緒にした沖縄出身の友達から教わったゴーヤチャンプルーが、あまりの苦さに『これは食べ物か?』と疑ったことに起因しています。友達が実家から送ってもらったゴーヤを使って作ったこの料理は、ゴーヤの苦みを和らげるために丁寧に調理されていました。しかし、お義母さんは力強く断り、箸をつけませんでした。ゴーヤチャンプルーは、夏の定番料理であり、その苦味が特徴ですが、苦いのが苦手な方は、塩で揉んだり、油と一緒に調理したりする方法で苦味を和らげることができますよ」
つむぎ様「ぎゃび~ん!」
〔小説 ゴーヤチャンプルー おしまい〕
・・・つむぎお姉さま、アホバカcopilotの言うのは本当ですかぁ?
作者からの返信
永嶋良一様
コメントをありがとうございます!
我が家にゴーヤチャンプルーが登場した経緯は、その通りなんです。
小学校のPTAで一緒になった沖縄出身の友達が実家から送られたゴーヤをくれたのが最初です。
copilot氏、何故知っている?
でもそれが美味しくて、以降我が家の夏の定番になりましたよ!
お義母さんたら、ちょっぴり期待したではないですか(笑)。
ゴーヤ、一時期色々な家の窓のグリーンカーテンでぶら下がっていたような気がしますが、そういえば今年は見ない……???
なぜでしょう。
私は食べたいのですが、家族は私以外食べないのですよね〜(泣)。
一人分作るの難しいので、お皿持ってお邪魔したいです(笑)
作者からの返信
幸まる様
コメントをありがとうございます!
そう言えば一時あっちでもこっちでもグリーンカーテンでゴーヤが実っていましたよね。
今年は郵便局でもやっていません。
もうブームは去ったのでしょうか?
そしてゴーヤの苦みは食べる人を選びますよね。
うちも娘たちは食べないので、同居している時はひとりもっくもくと食べて、最後には飽きていました。
ゴーヤ好きなみんなを呼びたいです!
みんなも皿持って集合だ!
甘酢は無敵………………ww
作者からの返信
kuwanyan様
コメントをありがとうございます!
ホントに甘酢漬けは無敵です。
いっそゴーヤも漬けてみようかしら?