お邪魔します。
このきれいでおしゃれなお料理、お義母さんには味が薄そうに見えたのかしら。ハーブの香りが慣れなかったのでしょうか。
ハーブを摘んでキッチンへ…なんて素敵な生活! 憧れます(草取りの苦労はおいといて)
あ〜〜(^_^;) 不評でしたか。
その手間のかかった料理、是非私に。
デイルやローズマリーを使ったお料理などできません。そんなお洒落なもの作れない!
義母様は、あまり見たことない料理は食べない感じでしょうか? うちの義父がそうでした。ビーフシチューを作った時に、「こんなしょっぱいだけのカレー食えるか!」と怒鳴られ、どのへんまでが珍しいのか悩みましたが(^_^;)
しかし、旦那さまは鮭食べたんですね。それだけでも良かったです!!
めちゃめちゃ手間かけて作ったものを誰も食べないっていうほど悲しいことないですからね(以前「スジ肉煮込み」でやられた)。
編集済
お義母さん☆☆☆ ぎゃび~ん!
鮭のワイン蒸しって、ホントにおしゃれですね!
〔バレーボール小説 サインは無視〕
つむぎ様「さゆりちゃん、いよいよ、マッチポイントよ。サーブのサインを送るわ」
さゆり 「はい、つむぎお姉さま。ここを退(の)きますわ」
つむぎ様「ちょっと、さゆりちゃん、サインを送ったわよ」
さゆり 「はい、つむぎお姉さま。退きましたわ」
つむぎ様「さゆりちゃん。どうして、魔球サーブ『鮭のワイン蒸し』のサインを無視するのよ。で、どうして、退くのよ。あなた、サーブしないといけないでしょ」
さゆり 「だって、つむぎお姉さまが、サインは無視して、退けって・・」
つむぎ様「はぁ? さゆりちゃん。あなた、何を言ってくれちゃってるのよ?」
さゆり 「ですからぁ・・
鮭のワイン蒸し・・
さけのわ(いん)(むし)・・
入れ替えて・・
さ(いん)わ(むし)のけ・・
サインは無視。退け。。。」
つむぎ様「ぎゃび~ん!」
〔バレーボール小説 サインは無視 おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
コメント&コントをありがとうございます!
タイトルで吹きました。
「サインは無視」
ここで机をバンバン叩く絵文字がはいる。
さゆりちゃん、よけちゃいやよ!
日本の鮭は近海で獲れる物が主なのでしょうか?米国のはノルウェーなどで養殖されるアトランティックサーモンが主流です。ノルウェー産って、日本では寿司ネタなっているんですよね?寿司ネタには良いのですが、これは脂が多すぎて、焼いたりして食べるには、妻の好みではないのです。お陰で、ちょっとだ値段が高い。スティールヘッドという実はマスなんですが、海に下る種類の魚を主に食べてます。アラスカ産のキングサーモンとかも時々買いますが、値段が高いですね。
こうやって書いているコメントがいつ、我が家の女帝の好みばかりだと今思いました。私は何でも食べるので、大体彼女に合わせています。
作者からの返信
@fumiya57様
コメントをありがとうございます!
こちらではノルウェーの鮭(アトランティックサーモン)もありますが、ステーキ用と書いてあります。
天然モノの鮭もありますが、メインは国内の養殖物です。
マス系のスティールヘッド、キングサーモン、味は違うのでしょうか?
つむぎ様、こんにちは😊
うぇ~ん、お義母様ったら、こんなにオシャレに仕上がっているのに、残念なり無念なり。
ご主人様は大喜びのようで良かったです。