第1話 前世の記憶を取り戻す。第二皇女と出会う。への応援コメント
前世の終わり方がなんとも哀愁。
第12話 次兄と戦う。父のクーデターを知る。への応援コメント
やはり、肉親は処せないか…流石主人公、甘さが際立ってる。
第9話 エリシャ達と合流する。カミラが仇を討つ。への応援コメント
ゼクス『結構気に入ってた義体だったんだけどな…』
第9話 エリシャ達と合流する。カミラが仇を討つ。への応援コメント
隠してある研究所とかに体のバックアップがありそうな終わり方だ。
第9話 エリシャ達と合流する。カミラが仇を討つ。への応援コメント
往生際が良すぎて、ゼクス本当に死んだのかしら感。
その場で即死体を燃やし尽くす位はしといた方が良いのでは。
アルスとツムギにもまだ何かありそうだし。
第9話 訓練場に行く。エリシャと二人きりになる。への応援コメント
授業の一環で行った事で、何故に主人公が払うのか不思議だなぁ
第1話 前世の記憶を取り戻す。第二皇女と出会う。への応援コメント
とりま、重い女の子っていいよね
第2話 レヴァイン邸に行く。ゼクスに尋問される。への応援コメント
流石主人公。
実行しようとして捕まるパターンとみた(≧▽≦)
第1話 メリエルを仲間に引き込む。敵の本拠地に招待される。への応援コメント
>>こんなところでジェイドが暴れたら
普通にジェイドが問題児として認識されてセレナイフ家の立場くっそ悪くなると思うわ
人前で人を連れていくって考えたら周りの目を気にしない貴族ってヤバイと思う。
第1話 メリエルを仲間に引き込む。敵の本拠地に招待される。への応援コメント
いつも楽しませていただいております。ところで、帝都動乱編1話にて「飛びかかる火の粉」と言うセリフがありますが、これは「降りかかる火の粉」ではないでしょうか。
第1話 メリエルを仲間に引き込む。敵の本拠地に招待される。への応援コメント
ハルバード担いでる奴が徘徊してる学校…
恐ろしいな(@@;)
第24.5話 邪悪は深淵で嗤う。への応援コメント
死を偽装したんだろうなとは思ってたけど、強者に見つかって良いように利用されて再起は無理かなあ
第24.5話 邪悪は深淵で嗤う。への応援コメント
アルス君の革命奇譚は此処で潰えてしまうのか!?(@@;)
第24話 カイルを助ける。既成事実を作られる。への応援コメント
穏便に済ますってなんだ?
適度に痛めつけて捕まえて、死刑台に登らせることかなぁ・・・
第24話 カイルを助ける。既成事実を作られる。への応援コメント
人を殺すってちゃんと理解して律しないとただの殺人鬼だからなー
悩ましい問題だよね。
第24話 カイルを助ける。既成事実を作られる。への応援コメント
覚悟がまだまだ足りませんねぇ
第23話 神の秘術と戦う。決着をつける。への応援コメント
まぁまた出てきますよね、アルス。
情けないを返上してくれます?
編集済
第23話 神の秘術と戦う。決着をつける。への応援コメント
主人公情けなくて草w
いくら人外の力があっても、主のためですら人を殺せないなら所詮なまくら刀だし、油断も多すぎて駄目すぎる。
まだ強さが足りなくてもツムギの方が余程優秀だわ。
第23話 神の秘術と戦う。決着をつける。への応援コメント
んで、帝国に何らかの痛痒を及ぼす事も全く無いまま退場ですか? 自身の望む手段に拘り過ぎて肝心の主目的を見失って 帝国と戦う事なく本来の同志と内紛した挙げ句に自滅しただけ。格好悪過ぎ。
第23話 神の秘術と戦う。決着をつける。への応援コメント
死んでなさそうな展開だな
第23話 神の秘術と戦う。決着をつける。への応援コメント
殺さない覚悟とかあってもそれを実現する力がないとなー
せめてツムギを振り切るくらいでないとだよね。
第23話 神の秘術と戦う。決着をつける。への応援コメント
何度も攻撃受けて体ボロボロのはずのツムギに一生妨害されてて草
第23話 神の秘術と戦う。決着をつける。への応援コメント
うーん
第22話 拘束を解く。形勢逆転する。への応援コメント
神の秘術と称するほどの凄い技を伝承されていたのに、敗北して逃亡生活おくっているのですか?と正直思ったり。
第21話 本心を暴く。突破口を見つける。への応援コメント
アルス屑すぎるw
第21話 本心を暴く。突破口を見つける。への応援コメント
(゜_゜)
この姫様って依存症にして傀儡にしたところで、国家転覆の足しになる程の価値があるのか?
カイルを利用する為の人質役以外には使い途は無いと思ってたんだが?
第21話 本心を暴く。突破口を見つける。への応援コメント
これだけヘイトを集めて、、、ワクワク
第2話 実家に帰る。レベリングする。への応援コメント
前世で特に暴力を振るうのにも慣れてもいない苛められっ子が戦闘訓練も無しにいきなり魔物と一人で戦って冷静に倒せるって違和感がありますね。現世の肉体の方に戦闘訓練とかの記憶が宿っていたのでしょうか?
第20話 囚われる。脅される。への応援コメント
こんな事して、仮に復興してもいつれまだ滅ぼすだけじゃないか?
編集済
第20話 囚われる。脅される。への応援コメント
追いクソ喰らえ、だな
第20話 囚われる。脅される。への応援コメント
エルロード王家ってこんな陰湿・陰険な事をしていたから、国民からの忠義を得られずに 帝国に対抗出来なかったのでは?と。
第20話 囚われる。脅される。への応援コメント
>クルトは呆れたようにかぶりを振ってから、俺に視線を戻した。
ここ、クルト→アルスでは。
こんなやり方でカイルを従えても何時裏切られるか心休まらないと思うのだが、洗脳でもするつもりか?
第19話 酒を飲む。罠にかかる。への応援コメント
俺達(アルス君も含む)は意識を手放した。
第19話 酒を飲む。罠にかかる。への応援コメント
テロと革命の区別が付かないタイプか、或いは、他国の工作員か。
第17話 魔将が顕現する。ぶちのめす。への応援コメント
物理攻撃が効かない?全部粉々に磨り潰せば問題無しよ!
第17話 魔将が顕現する。ぶちのめす。への応援コメント
クルト君はザリツさんの仕様を知らなかったんですかね
第6話 ホームルームをする。副級長に立候補する。への応援コメント
魔法が使えない主人公の為に魔法実習で勝負させるとかなかなか皇女様もお人が悪い
作者からの返信
魔法使えないやつなんて世界中にカイルしかいないので「ホントか?」と思ってるのと、自分の剣になると宣言してくれた彼にめっちゃ期待してるからっていうのもあります(この世界では武力=魔法なので)。
第15話 決闘が始まる。生徒会長を追う。への応援コメント
床を砕いて下に落ちれば速いのでは
作者からの返信
それだと、自分以外の人来た時にうっかり落ちて大ケガを負ってしまう可能性があるので...
そもそもクルト相手にそこまで(顔見知りの家を破壊するまで)本気出す必要もないってのもあります。
第15話 決闘が始まる。生徒会長を追う。への応援コメント
ショートカットっていうと、やはり床抜けとか壁抜けとかワープとかかな?そして、ボス起動前にボス撃破からの無限落下、再起動不可までセット?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
レヴァイン家が把握してるショートカットは壁抜け、隠し階段で一気に二階分下りるなどですね。なので進行スピードはそんなカイル達と変わらないって感じになってます。
第11話 一人でダンジョンにもぐる。ギャル吸血鬼と出会う。への応援コメント
ご報告です
「マジ? いや〜、それはキミは強いだけっしょ。
〉キミが強い
引きこもり続けてたのか?
それともちょいちょい抜け出していたのか
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 誤字修正いたしました!mm
かなり長期間引きこもりながら、ダンジョンに入ってくる人間を観察してた感じですね〜。
第11話 一人でダンジョンにもぐる。ギャル吸血鬼と出会う。への応援コメント
あーしサンのことは口外しない、がしかし、不死の冒険者をパーティーメンバーに押し込まないとは言ってない(≧∇≦)b
作者からの返信
感想ありがとうございます!
第9話 刺客に襲われる。逃げられる。への応援コメント
更新お疲れ様です。
>アルスの殴って一撃で気絶させた。
↓
アルスを殴って一撃で気絶させた。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正いたしました!
編集済
第9話 刺客に襲われる。逃げられる。への応援コメント
やられたふりして満足して帰ってもらうのが良かったね。
分身には実体があるんでしょうか。掴んだ瞬間に消えそうな
作者からの返信
感想ありがとうございます!
死んだふり作戦は相手の目的によりますよね〜。分身には実体がありますが、耐久力は本体の数分の一くらいのイメージです(これも本文で伝えないと行けない情報ですね……
第2話 打ち上げに行く。エリシャの友達が増える。への応援コメント
え?皇女を猿呼ばわり…アウトでは?
作者からの返信
感想ありがとうございます! エリシャは騒いでなかったので、クルトルールではギリセーフって感じです笑
第7話 魔法実習の授業を受ける。実力を見せつける。への応援コメント
なんでこんなに自信が無いって思ったらそういや原作でお前クソザコナメクジだから要らんってなったキャラだからか…何で原作の方で魔物と戦わなかったんだ…圧倒的鍛錬不足って事よな…原作時空だと
作者からの返信
感想ありがとうございます! 家族のサポートゼロなため、原作だと一生自信ないまま死ぬのが怖くてまともにレベリングできず...って感じですね。
第2話 実家に帰る。レベリングする。への応援コメント
母親のメス犬同様ってヴァルドが犬とそういうことしたって遠まわしに言ってるじゃん、凄いなこの子w
作者からの返信
感想ありがとうございます! ロルフは物事深く考えられないやつなんです。
第6話 生徒会室に行く。生徒会長と再び口論する。への応援コメント
> 皇家はあなたに一切の保証を求めません。
> 保証を求められずとも家名に傷がつきます。
→補償
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
金銭的な話ではなく、責任を追求するどうかの話をしてたのが伝わりにくかったので、責任を問うに文章変えました!
第5話 秘密を打ち明ける。ダンジョン探索の準備を始める。への応援コメント
この学校の指揮系統はどうなっているんでしょうか。
教師より生徒会長の権限の方が上のように見えます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
士官学校はゴリゴリに貴族社会の影響を受けており、めちゃくちゃ高位貴族に忖度してます。なので「伯爵位以上の貴族の推薦があれば優先的に入学」できたり、生徒会長などの役職も皇族や高位貴族が基本的に占め、教師はその年年の生徒会長の機嫌を損ねないよう波風立てずに過ごすのが普通です。
士官学校の教員はヘイゼル先生を筆頭に、下位貴族の嫡子以外や軍での出世レースに負けた人の受け皿になってるので、皇家や二大名家には基本逆らえないんです……っていうのをちゃんと本編から読み取れるようにしとかなきゃですねmm
第3話 生徒会長と口論する。政治を論ずる。への応援コメント
愚民政策がうまくいくのは外敵がいない前提でしか成立しないんですよねぇ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本来、人材はめちゃくちゃ大事ですからね……
第2話 打ち上げに行く。エリシャの友達が増える。への応援コメント
バトル開始。FIGHT!
第1話 試験結果が出る。打ち上げの約束をする。への応援コメント
さては鈍感系だな?
女が寄ってくるなんて、色か金しか無いに決まってるんだから今のうちに楽しむしかないんだよ(ToT)
第12話 ロルフを探す。クラリスを救出する。への応援コメント
さてさて、主人公くんはこの期に及んで甘い考えをするのかそれとも期待に応えてくれるのか……
第12話 ロルフを探す。クラリスを救出する。への応援コメント
さあ、今回で型を付けるか、それとも引っ張るか?
次回以降に期待(・∀・)
第5話 教室に入る。皇女と再会する。への応援コメント
5年間あなたを待っていたのに、あなたは私に挨拶もせず、私の目の前で別の女の子といちゃいちゃし始めました。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 文字に起こすとひどいやつだ...w
第4話 士官学校に入学する。メインヒロインと出会う。への応援コメント
『この借りを返したかったらわかってるよな、ぐへへ』的な!?
なかなか話のわかる女性だ(•ө•)♡
作者からの返信
感想ありがとうございます! 頭の中が真っピンクな子なんですw
第3話 迷宮にもぐる。士官学校入学の許可をもらう。への応援コメント
最悪の厄介者、略して災厄!(サイの漢字が変わったのはまあご愛嬌w)
作者からの返信
感想ありがとうございます! 今のところ厄介者の匂いがぷんぷんしてますねw
編集済
第23話 神の秘術と戦う。決着をつける。への応援コメント
どうせ生きてるだろ…
それにしても「皇女の剣となる」と宣言していた割には自分の命や皇女様たちに危害を加えられても敵を殺すことができないとかw
「皇女の(肉)盾になる」の方がいいのでは?