応援コメント

なろう系アニメは何故流行らないのか?」への応援コメント


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    うん、そういう意見はよく聞きます。アニメはストーリーが多様であることが求められますが、「王道なろう系」は予想通りで面白くありません。
    「予告編がエッチに焦点を当てているなら、それだけが唯一の良い点だ」というまで。

    私の意見では、面白い小説はたくさんありますが、それらにはアニメがありません。 アニメになるのは、それほど良いものになろうとしない「安全な」ものです。
    ただし、飽和すればするほど値は減少し続けます。
    だから…これがジャンル全体に悪いステレオタイプをもたらすのは悲しいこと…
    そしてさらに傑作が出たとしても誰もチャンスを与えず、品質の問題も生じます
    似たようなものがあった瞬間に「あれら」だと、その他すべてはステレオタイプから想定される
    少なくともそれが私の感想です

    「後何故かディズニー+やネトフリで独占化してるのが意味不明です。」
    おそらく簡単にお金を稼ぐためでしょうか。
    出版社は利益が欲しい。 育てるのではなく。 そして大企業間では、その分野では戦争が起こっている。 つまり、大企業に販売するチャンスなのです。
    吸収された作品は、どれほど悪くなっても搾り取られて死にます。 顧客は観客ではなく、他の企業です。
    その影響でアニメへの興奮が減り、潜在的なファンがそのサービスによってやめさせることになる。
    でも、あまり期待も愛情もない場合は、まあ… 次へ進んで… 選べる果物はたくさんあります。

    ※個人の感想です

    作者からの返信

    まあ安全牌て奴ですかね。
    予算もない深夜アニメの枠としては安く済むのでしょう。
    その品質を塗り替えるのが海外系なろう系アニメです。
    中国や韓国では日本から遅れてなろうブームが起きており、深夜アニメという日本特有のオタクの為の格安枠にはめる必要がない為、配信前提の作りになってます。
    中には静止画同然の酷いのもありますが日本に来るのは基本クオリティが高いです。
    中国文化も薬屋の独り言で質が高ければ受ける事が証明されました。
    まあ中国の宮廷物は何作かは脱落してますが。
    アクション多めで作画も良く声優も一世代前の中堅ベテラン勢を多用する、なろう系に限らず中国韓国のアニメは良い意味で昔の日本のアニメです。
    なろう系が生き残るにはなろう自体の流行りを変えないといけません。
    ただ追放ざまぁ転生悪役令嬢スローライフのブームは終わりそうにないです。
    そしてその枠も海外に真似されて最後には両方飽きられて消えます。
    正直タイトル長い系なろうアニメは一時のブームだったと思うしかないです。

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