毎話、予想をいい意味で裏切られました。
核ミサイルの回ではドキドキしましたが、最後にループの連鎖が終わる場面では、生きる意味について考えさせられた気がしました。
とても哲学的で深い作品だと感じました。

タイトルから既に惹きつけられました。
そして、起きたら天道虫になっていたなんて発想が奇抜で面白いですね。
まだ続きがあるようですので、
次話もワクワクしながら読ませていただきますね(*´꒳`*)

ご縁を作ってくださったみたいなので、読みにこさせていただきました。

タイトルに惹かれてこちらを選んだのですが、想像を超える展開に衝撃を受けました。

少しずつですが他の作品も楽しませていただきます。

なんだか凄い人からフォローして頂きまして、有り難うございます。恐縮です。

作品も読ませて頂きました。ふと浮かんだのは手塚治虫の「火の鳥」。たった４話で初めて火の鳥を読んだ時の「万物生命の不変さ」を感じさせて頂きました。（的を射ていなかったらすみません）

初コメ失礼します。
全く予想もつかない方向に転がっていく展開が面白く、一気読みしてしまいました。まさか核ミサイルになるとは思いもしませんでしたが、最後は無事ハッピーエンドになって良かったです。二度と目覚めることのないであろう「私」にどうか幸あれ！

命の芽吹きを感じるなんだか素敵な作品でした。
胡蝶の夢にも似た不思議な世界観がより多角的に彼らの世界を描いているように感じます。

良い作品を読ませていただきありがとうございます。

応援します。

最後まで読み切りました。主人公が核ミサイルとして感じた絶望と、天道虫との再会がまるで希望の種のように響きました。命の輪廻と、奇跡的な偶然が絡み合う瞬間が、深く心に残ります。

作品をフォローさせていただきました！
天道虫の視点がとてもユニークで、朝のループに思わず引き込まれました。
シンプルな描写の中に、自由と不安が入り混じる詩的な感覚が心地よいですね。

天道虫という小さな、でも他の生き物と同じ命から、何度も転生を繰り返す魂。いちばん印象に残ったのは３話でした。助かった、助けなければ、そこから一転して命を食す。
最後にすべてを滅ぼすはずのミサイルはかろうじて命をつなぎとめました。すべては繋がっている、そう感じましたm(__)m
フォローありがとうございます⭐
ゆっくりペースにはなってしまいますが、作品拝見したいと思います。楽しみにしております！

コメント失礼します！

ループする時空の中を転生し続ける「私」。
おそらく元は人間だったんだと思いますが、風間鈴音さんかどうかも定かでは無い中、最後は核ミサイルに。
最後が無機物というのは、かなりインパクトがありましたが、万物に魂が宿ると感じる日本人的にはそれもありかなあと思ったり。
最後は、ある意味ハッピーエンドでしたね！面白かったです。

それが「亡くなる（無くなる）」ということなのかも。
案外深いな。
いつも応援ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。

そして、てんとう虫になった、ではなかったのですね。笑笑
いつも応援ありがとうございます‼️
これからもよろしくお願いいたします‼️

熱中症です(きっぱり)‼️笑笑
最近、家の中でもめまいします。
ジジイだから⁉️はい。私が変なジジイです。笑笑