タイトル[悪役令嬢は前世と言うのを呪いを背負う]

絶望を超越するもの

タイトル[悪役令嬢は前世と言うのを呪いを背負う]

前世とは呪いである常識と言うなの非常識を教え込まされて

幸せと言う名の毒を注入される何事も陳腐でつまらない様に思える

前世と言う名の全く違う人物の存在、前世と言う名の全く違う世界

私は壊れた様に周りに見える、私は本当は壊れているのではないのか?

私はそしてよくわからなくなったどうでもよくなっただから何かに当たった

何かを壊した、何かを騙した、誰かを虐めた、誰かを殺した、

何かを奪い取った、何かを消して見せた、それでも私は満たされなかった

そして私はある日何となくと言って良い感情で学園に入ったてある人物を見た

その人物はただの平民だった運がよく入れただけ成績も見た目も平凡の

だけれど何かが私に刺さった、だから私はそいつを虐めることにした

そいつの持ってもの全てを破壊して見せた、それでもその女は折れずに

裸で何も持っていない状況でさも当然の様に教室に堂々と入って来て

授業を受けて、そのまま学園で生活しながら色んな人の手伝いをして

金を稼いで壊されたものを取り戻して見せた、だから私は次に

そいつの両腕の爪を剥ぎ取って歯を半分抜いて片を目を抉り取って

片耳を破壊して両足を切断してやってだが奴は這いずって教室に来て

授業を受けてとそれでもまだ普通に学園生活を謳歌して見せただから

私は残っている目を残っている耳を鼻を両腕を破壊してやった

そして私は平民の女に言った


「今ここで死ぬかその姿で何も出来ずに餓死で死ぬかどちらかを選べ」


すると平民の女は言った。


「そうですかならば私はここで何も出来ずに

餓死で死ぬことを選ばせていただきますと言った」


それを聞いて私は言った。


「お前名前は?」


「私はアテナと言います」


「そうかアテナと言うのか………そうか死ね」


そう言って私はアテナを殺した

そしてその時にこの私と言う存在は

満たされた、だからそこで私は自殺した。

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