編集済
みかみさま
(´;ω;`)ウッ…。切ないお話でした
こんな古い時代から叶えられない恋も
たくさんあったのでしょうね( ノД`)シクシク…。
レクミラを愛していたからこそ
ラブレターのような愛の呪文ですね!
素敵なお話ありがとうございました✨
作者からの返信
青木桃子様
こちらこそ、最後まで読んで下さってありがとうございました。
お星さま、有り難く頂戴いたします!
書籍によれば、花嫁が決定権を持ち始めたのは第26王朝時代くらいからだと推測されています。だから、本作のような切ない恋もあったんじゃないかな……(T_T)と。
イエンウィアなりにレクミラの幸せを考えた結果がこのラストでした。
素敵なお話、と言って頂けて嬉しいです。
応援コメント、感謝です(*^^*)!
編集済
あぁあぁあぁ〜
終わってしまいました。。・゚・(ノД`)・゚・。
今夜、最終話なのが分かっていたので、
終わりを見てしまうのが怖くて
こちらを覗くのが遅くなりました……。
最終話。
涙なしでは見れませんでした。
(泣いてばかりでは前に進めませんので)
ひとつ、ツッコミを入れるとすると…
>いつか生まれてくるであろう貴方の子供達に。
それ、◯◯の子だから! (´-﹏-`;)
(ネタバレになるので、伏せてみました。)
(ㆁωㆁ*)
……
ありがとうございました!
作者からの返信
結音様
終わっちゃいましたぁぁぁ(;_:)
『彼女と私の秘話』ご愛読下さって、本当にありがとうございました。
もしかしたらコンテスト主催者側の欲しいものとは若干ずれている本作ではあるものの、結音様に、こんな風に沼って頂けて、私は大変嬉しゅうございます❤
最後のツッコミも、ムフフとなりました。
こちらこそ、ありがとうございました!
素敵なお話でした。ラストはこれ以外にどうにもならない気もしますし、とはいえ切ない終わり方でした。ありがとうございました。
作者からの返信
カワセミ様
こちらこそ、本作を最後まで読んで下さってありがとうございます☺️
推敲を重ねるたび、あれもこれもと付け足した結果、当初私が考えていた以上に切ないラストとなってしまいました😂
でも素敵なお話、と言って頂けて嬉しいです(*^^*)
本作でのイエンウィアにとってのラストは、そうですね。私もこれ以外は無いなと思います!
オチといいますか、ラストのラストはレクミラ視点である『草色神官の秘話』で明らかになりますが、それはまた別の話……かな(๑´ڡ`๑)
応援コメントやお星さまも、感謝です。