応援コメント

第3-1話 卑猥な書物」への応援コメント

  • あぁ、あの場面!
    そう思い出しながら、イエンウィアの心の内を改めて知ることにより……
    沼ですよ! (*>_<*)ノ 

    このまま、以降のepでも沼から出られないこと確定じゃないですか?! (作者様には嬉しい悲鳴に聞こえますか?)

    どうしましょう。 (〃ω〃)

    作者からの返信

    結音様

    嬉しい悲鳴でも悲嘆でも、私は大歓迎です!(笑)
    共通のエピソードと、イエンウィア視点限定のエピソードの両方を書けばレクミラ視点を読んで下さった方にも楽しんでもらえるかなと考えたのですが、うふふ。成功したのかな?(^^)

    本作はイエンウィアのモノローグありきなので、これからも彼の心の内がどんどん出てまいります。沼って頂けるならこれ以上ない幸せでございます。

    ありがとうございます!

    編集済
  • むむレクミラさん、斜め上の行動……。
    でもめげない系女子、応援したくなります!

    作者からの返信

    壱単位様

    はい、レクミラはめげませんよ〜( ̄ー ̄)ニヤリ。
    踏まれても伸びてゆく雑草の如く。噛みついたら離さないスッポンの如く。イエンウィアにまとわりつきます(*´ω`*)
    現代日本でこれやると、下手したらストーカー扱いですね。
    古代エジプトでよかった☆