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  • 第9話 秘話の終わりへの応援コメント

    素敵なお話でした。ラストはこれ以外にどうにもならない気もしますし、とはいえ切ない終わり方でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    カワセミ様

    こちらこそ、本作を最後まで読んで下さってありがとうございます☺️
    推敲を重ねるたび、あれもこれもと付け足した結果、当初私が考えていた以上に切ないラストとなってしまいました😂
    でも素敵なお話、と言って頂けて嬉しいです(*^^*)

    本作でのイエンウィアにとってのラストは、そうですね。私もこれ以外は無いなと思います!
    オチといいますか、ラストのラストはレクミラ視点である『草色神官の秘話』で明らかになりますが、それはまた別の話……かな(๑´ڡ`๑)
    応援コメントやお星さまも、感謝です。

    編集済
  • 第9話 秘話の終わりへの応援コメント

    うわあああん。・゜・(ノД`)・゜・。
    大元のお話シリーズ、コンテスト取り下げ時で、期をいっして未読だったから、そこに立ち返るね。

    「大丈夫だ。私がいるだろう?」
    自分に向けて言ったように思えてなりません……
    呪文、切ない!!
    (そこに、みかみさんの熱きエジプト愛も感じられとても素晴らしい(*´꒳`*)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    読了ありがとうございます✨
    癒しがテーマのコンテストに、こんな切ない系エントリさせちゃった☆
    途中までは確かに癒し要素だったんだけどなぁ(´;ω;`)

    『新・砂漠の賢者』フォローありがとうございます!
    それから、本作へのお星さまも。大感謝です(*^^*)

  • うわあ、これは胸をえぐられるし、腹たつ!!
    レクミラさん幸せになって欲しい〜

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    コメントありがとうございます😊
    古代エジプトは他の国々に比べて女性の権利はあったそうですが、それでも現代に比べると、まだまだでした(´;ω;`)

    結婚に女性の意志が反映されるようになったのは、26王朝くらいからだそうで。本作は19王朝。
    レクミラ、辛いよね……(T_T)

    イエンウィアも、クソ真面目も程々にしないとね……

  • KISSソムリエ(*´Д`*)わ〜お♡

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    コメントありがとうございます!

    kissソムリエ!確かに(〃∇〃)
    口舐めてご飯のメニュー当てられるなんて、ちょっとした特技だと思います🤣

    編集済

  • 編集済

    第9話 秘話の終わりへの応援コメント

    みかみさま

    (´;ω;`)ウッ…。切ないお話でした
    こんな古い時代から叶えられない恋も
    たくさんあったのでしょうね( ノД`)シクシク…。

    レクミラを愛していたからこそ
    ラブレターのような愛の呪文ですね!

    素敵なお話ありがとうございました✨

    作者からの返信

    青木桃子様

    こちらこそ、最後まで読んで下さってありがとうございました。
    お星さま、有り難く頂戴いたします!

    書籍によれば、花嫁が決定権を持ち始めたのは第26王朝時代くらいからだと推測されています。だから、本作のような切ない恋もあったんじゃないかな……(T_T)と。

    イエンウィアなりにレクミラの幸せを考えた結果がこのラストでした。
    素敵なお話、と言って頂けて嬉しいです。
    応援コメント、感謝です(*^^*)!

  • 第9話 秘話の終わりへの応援コメント

    切ない……胸に置いた祈りの言葉の本当の意味……神々も照覧あることでしょう。うう……。
    ご本人の長い人生に新しい花が降りてきますように。
    素晴らしい物語、ありがとうございました!

    作者からの返信

    壱単位様

    癒しの物語を募集するコンテストへの応募作が、切ないラストになりました(;_:)

    古代エジプト神は、イエンウィアとレクミラにどんな慈悲を与えるのか……
    それはまた、別の話(ナレーション風)

    2人のその後は『新・砂漠の賢者』と『草色神官の秘話』にて(笑)。

    こちらこそ、本作をご愛読頂きありがとうございました!
    壱単位様からの沢山のコメント、励みになりました!


  • 編集済

    第9話 秘話の終わりへの応援コメント

    あぁあぁあぁ〜
    終わってしまいました。。・゚・(ノД`)・゚・。
    今夜、最終話なのが分かっていたので、
    終わりを見てしまうのが怖くて
    こちらを覗くのが遅くなりました……。

    最終話。
    涙なしでは見れませんでした。
    (泣いてばかりでは前に進めませんので)
    ひとつ、ツッコミを入れるとすると…

    >いつか生まれてくるであろう貴方の子供達に。

    それ、◯◯の子だから! (´-﹏-`;)
    (ネタバレになるので、伏せてみました。)
     (ㆁωㆁ*)

    ……
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    結音様

    終わっちゃいましたぁぁぁ(;_:)
    『彼女と私の秘話』ご愛読下さって、本当にありがとうございました。

    もしかしたらコンテスト主催者側の欲しいものとは若干ずれている本作ではあるものの、結音様に、こんな風に沼って頂けて、私は大変嬉しゅうございます❤

    最後のツッコミも、ムフフとなりました。

    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 第8話 最後の夜への応援コメント

    もうタイトルが寂しい……。
    与えているつもりでそうではなかった。
    与えられるものかはわからないけれど、今夜はただ、ここで。
    松明の光に揺れながらの一夜、綺麗だっただろうなあ。

    作者からの返信

    壱単位様

    コメントありがとうございます!
    イエンウィアの優しさと誠意はレクミラにも通じていたはずですが……悲しい展開だな、と私も思います(T_T)
    さて、2人は最終話、どうなるのか。どうか最後まで見守って頂けたら幸いです!(^^)


  • 編集済

    第8話 最後の夜への応援コメント

    あぁ… 遂にこの時が!。・゚・(ノД`)・゚・。

    呪文が明記されたことで、より雰囲気が出ましたね!
    (お疲れ様でした。)

    (レビューに、わたしが本作に沼った理由を書いてみました。どうしても呪文を確認してからレビューにしたかったので、このタイミングとなりました。ご笑納いただければ、幸いです。不都合等ありましたら、お知らせください。)

    作者からの返信

    結音様

    この時が来てしまいましたー!
    明日でラストですよぅ(T_T)寂しい。

    いつもパワーになる応援コメントを、本当にありがとうございます!
    しかも、『草色神官』に引き続き、こちらにまで、凄く嬉しいレビューコメントを。・゚・(ノД`)・゚・。


    結音様の引力バツグンなレビューに誘われて、老若男女よ、よってこーい!♪
    そして沼にハマってほしい( ̄ー ̄)ニヤリ

    編集済

  • 編集済

    第2話 食事を終えるまでへの応援コメント

    みかみさま


    これは、何かの番外編でしょうか
    コンテスト応援しています🏳‍🌈(*- -)(*_ _)ペコリ


    補足:丁寧にありがとうございました!わたしは古代エジプト好きなので、中編小説もあるのですね。古代エジプト好きと言っても「世界ふしぎ発見!」か、エジプト特集を家事しながら観るくらいです。
    みかみさまはすごい知識で尊敬します。いつもは誤字報告はしないのですが、コンテストだったので、してしまいました。エジプトで音声化されるといいですね!

    作者からの返信

    青木桃子様

    コメントありがとうございます!
    すみません、お嬢様、です〜っ🤣
    ありがとうございます。早速直します!
    誤字報告感謝です!

    本作は、はい。『新・砂漠の賢者』というラムセス二世の息子カエムワセトを主役にした小説の、外伝のようなものです(^^)
    本作『彼女と私の秘話』は、イエンウィアという神官の視点で外伝の物語が進行します。
    ヒロインであるレクミラ視点で同じ物語を辿る『草色神官の秘話』という中編小説もあります。
    『草色神官の秘話』『彼女と私の秘話』は視点だけを変えた物語の裏と表みたいなものです。(すみません、上手く説明できてないかも💦)

    応援、有り難いですっ!ありがとうございます(〃ω〃)

    追記

    青木様も古代エジプト好きなんですね! 嬉しいーっ(≧▽≦)
    いいですよね、古代エジプト。転生したいくらい(*´∀`*)(でも暑さと不衛生で速攻死ぬかも(笑))
    私の知識は本当に、基本レベルの本を読んだりYouTube見たりしてるだけのものでして💦間違いも沢山あって、お恥ずかしいです💦 あれ?アタシ、古代エジプト人だっけ? って錯覚するくらい、もっと沢山知りたいな(≧▽≦)
    誤字報告、ほんと有り難いです。ありがとうございます✨
    音声化、されたらいいなぁ(*^^*)

    編集済
  • こころの一部、剥ぎ取るような。
    痛いけど、そうしてあげなきゃもっと痛い思いをすると思っているのかな。
    もー堅物さんなあ……。

    作者からの返信

    壱単位様

    ありがとうございます。
    堅物もほどほどにしないと幸せ逃しますよね……(T_T)

    壱単位様のお心、ゴリッとできましたでしょうか? だったら嬉し……あれ? 今回の"こえけん"て、『癒し』がテーマだったような。
    癒し、どこいった??(・∀・)

  • イエンウィアの苦悩!
    レクミラの涙……
    あぁあぁあぁ。・゚・(ノД`)・゚・。 せつない。

    作者からの返信

    結音様

    いつも読んで下さってありがとうございます!
    あー、ここまで来ちゃいました(´;ω;`)
    これがイエンウィアなりの誠意で優しさなはずなんですが、『こんのブキッチョクソ真面目野郎!』ってシバきたくなっちゃいます。
    書いたの私のくせにね😂

  • レクミラさんの叫びに胸が痛いです……もう選んじゃえ選んじゃえ……唇カジカジされたんだし……。

    作者からの返信

    壱単位様

    ほんと、せっかくイエンウィアが落ちかけたのに、レクミラはもったいない事をしましたよね。
    嗚呼すれ違い……(T_T)

    ラストまであと少しとなりました。ちょっと寂しい……。

    いつもコメント、ありがとうございます!

  • 「ならば、私と――」

    (。>﹏<。)
    この続き、聞きたかったです!

    そうか、
    その時 告げようとした思いが、
    あの夜に繋がっていくのですね。

    作者からの返信

    結音様

    いつもコメントありがとうございます!
    すれ違う時って、本当に絶妙なタイミングですれ違いますよね(T_T)

    イエンウィアにとってレクミラは、夫婦になってもいいかなと思える相手でした。

    さて、ラストまであと少しになりました〜💦

  • うふふ(๑・̑◡・̑๑)
    強烈なお目覚め……味見でぺろぺろ。
    肉食がうつっちゃう!

    作者からの返信

    壱単位様

    イエンウィアが肉食になったら最強かもしれない!(〃∇〃)

    まさかの味見でペロペロ。
    噛ったり舐めたりと、いやはやレクミラは普通のチューはできないのかしら(笑)

    いつもありがとうございます!

  • 第4話 三つの問答への応援コメント

    肉食獣レクミラさん〜♪(´ε` )

    作者からの返信

    壱単位様

    いつもありがとうございます!
    レクミラは間違いなく、羊ちゃんの皮を被った狼でございます(〃ω〃)
    狼の本性を見せるのは、イエンウィアの前だけですが(*´ω`*)

    コメント感謝です❤

    編集済
  • ほぅ…… (*´∀`) 
    (今宵も蕩けております。)

    パンの食べかす
    ……やめなくていいのに。

    作者からの返信

    結音様

    わ〜い(*´艸`*) 蕩けてもらえて嬉しい(≧▽≦)
    書いてよかったです!(笑)

    パンの食べかす、ペロンてやったら、どうなってたでしょうね?
    私は、求愛歓迎だと勘違いしたレクミラに押し倒されて、おかえしのチューをされまくるんじゃないかと……
    そんな妄想をしてしまいました(๑´ڡ`๑)

    いつもありがとうございます✨

    編集済
  • 第1話 秘話の始まりへの応援コメント

    デーツ5粒って案外食べであるもんね(^◇^;)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    デーツは栄養満点らしいですね❤そして何より美味い(笑)
    あのコッテリ感がたまりません。
    私も5粒は食べたことがない(笑)小腹がすいた時とか、食後デのザートに2粒くらい食べたりします。
    デーツ5粒って満腹時に食べるにはやっぱり苦行だよね?🤣

    編集済
  • 第4話 三つの問答への応援コメント

    >朝露に濡れた柘榴
    この表現がエジプトらしくていいなぁ〜と、本編でも感心していたので。
    こちらでも拝見できて嬉しいです♪
    (*´ω`*)

    ザクロの実、ぷちぷちしながら食べるの、いいですよね! (*^^*)

    作者からの返信

    結音様

    いつもありがとうございます!(*^^*)

    胸を柘榴に例えるのは、古代エジプトではよくある詩的表現だったと本に書いてあって。(*´ω`*)

    気に入って頂けて嬉しいです!

    はい!柘榴、一粒一粒、甘酸っぱくて美味しいですよね。こう、一気にかぶりついて食べられないもどかしさも含めて、乙な食べものだな〜って思います( ̄ー ̄)ニヤリ

    編集済
  • 第3-2話 図太い彼女への応援コメント

    わー噛んだだけって……噛んだだけって……ひやー(破損中
    いいですね目元くっきり奔放美人……!

    作者からの返信

    壱単位様

    カプッ!

    って感じですかね(^^)
    可愛いかなと思って採用しました(笑)
    レクミラも初チューですよ(´ε` )
    初めてで噛じる乙女は珍しいかもしれませんが(笑) そこはレクミラのボケということで、ご容赦を❤

    コメントありがとうございます(*^^*)

  • 第3-2話 図太い彼女への応援コメント

    きやっ♪
    (*´艸`*)

    今回も ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    結音様

    いつもありがとうございます(*^^*)

    おそまつさまでした❤
    ウフフ(*´ω`*)

  • 第3-1話 卑猥な書物への応援コメント

    あぁ、あの場面!
    そう思い出しながら、イエンウィアの心の内を改めて知ることにより……
    沼ですよ! (*>_<*)ノ 

    このまま、以降のepでも沼から出られないこと確定じゃないですか?! (作者様には嬉しい悲鳴に聞こえますか?)

    どうしましょう。 (〃ω〃)

    作者からの返信

    結音様

    嬉しい悲鳴でも悲嘆でも、私は大歓迎です!(笑)
    共通のエピソードと、イエンウィア視点限定のエピソードの両方を書けばレクミラ視点を読んで下さった方にも楽しんでもらえるかなと考えたのですが、うふふ。成功したのかな?(^^)

    本作はイエンウィアのモノローグありきなので、これからも彼の心の内がどんどん出てまいります。沼って頂けるならこれ以上ない幸せでございます。

    ありがとうございます!

    編集済
  • 第3-1話 卑猥な書物への応援コメント

    むむレクミラさん、斜め上の行動……。
    でもめげない系女子、応援したくなります!

    作者からの返信

    壱単位様

    はい、レクミラはめげませんよ〜( ̄ー ̄)ニヤリ。
    踏まれても伸びてゆく雑草の如く。噛みついたら離さないスッポンの如く。イエンウィアにまとわりつきます(*´ω`*)
    現代日本でこれやると、下手したらストーカー扱いですね。
    古代エジプトでよかった☆

  • 第2話 食事を終えるまでへの応援コメント

    堅物神官と突っ走り令嬢、楽しい!
    なんでやねんとツッコミ入れたくなるやつですがそこがもう作者さまの術中ですね。
    続きも楽しみに追わせていただきます!!

    作者からの返信

    壱単位様

    お読み頂きありがとうございます!(*^^*)
    このたび、ラブ❤コメ枠に初挑戦です( ´ ▽ ` )ノ

    堅物神官と突っ走りお嬢様の交流。
    ニヤニヤむふっ
    って笑って頂けるものになってたらいいな(*´艸`*)

  • 第2話 食事を終えるまでへの応援コメント

    展開が分かっていても、どきどき♪
    レクミラの知らない彼の一面を知れて……
    イエンウィアの沼にハマりそうです。
     (〃ω〃)

    作者からの返信

    結音様

    レクミラから見たイエンウィア。イエンウィアから見たレクミラ。実際の彼らとは、ほんの少しズレがあります(^^)
    双方の視点で同じストーリーを辿ることで、そういう隠れていた一面を出せたのは、よかったなと思ってます(*^^*)
    堅物神官イエンウィアの沼にハマっていただけるなら嬉しいです! ズブズブお願いいたします!!!
    ありがとうございます❤

  • 第2話 食事を終えるまでへの応援コメント

    描写が卓越していて、脱帽いたしました。

    作者からの返信

    大瀧潤希sun様

    ほんとですか!?
    ありがとうございます!
    凄く嬉しいです(〃∇〃)
    本作、ボイスドラマ用というちょっと特殊な2万字限界設定なので、描写はかなり悩みました。
    重複しますが、本当に嬉しいです!ありがとうございます!

    編集済
  • 第1話 秘話の始まりへの応援コメント

    おぉ!こちらは、彼目線のお話なのですね♪
    (*^_^*)

    作者からの返信

    結音様

    こっちまでご訪問頂き、感謝です。ありがとうございますーっ。・゚・(ノД`)・゚・。

    はい。ヒロイン目線はもう書いてしまってるので、今回は彼目線で書きました( ´ ▽ ` )ノ

    ヒロイン目線のやつを読んでくださった方にも楽しんで頂けるように、なるべく新しい会話劇も盛り込んだので、お付き合い頂けたら嬉しいです(^^)