応援コメント

第7話 事故の後遺症、それは所詮因果応報」への応援コメント

  • よく…生きてましたね…

    作者からの返信

    ご都合主義と言われればそうなのですが、アウトローな人間は結局自滅する、ということを表現したかったので、致し方なく事故に遭わせました。しかし作者である僕は、今でもこの選択は正しかったのか、分からない部分があります。右腕を失くすということはもう二度と喧嘩は出来ないわけです。全国制覇を夢に掲げていた彼女にとって、それは生きるアイデンティティーをも失うということ。そんな状態の彼女を大炊が支えることで、彼女の喧嘩以外の生きる道、そして膵癌の彼への奇跡が今後、表現されます。ご期待ください。
    そして、いつもコメントありがとうございます。僕の強いモチベーションになっています!

    編集済