応援コメント

第6話 中部へ向けて、しかし・・・。」への応援コメント

  • 何とも言えない展開ですね。この話って救いはあるのでしょうか?

    作者からの返信

    「救い」にも色々な解釈があると思います。僕がずっと悩み続けたこの物語の救い・・・その答えが果たして納得されるようなものになるかは正直分かりません。しかし、僕も作家です。自信と誇りを持った、これが自身最高の答えとなるものを提示する覚悟です。
    なので断言します。この物語には必ず救いはあります。以前、説明したように1万文字から2万文字の短篇に仕立て上げようと思っているので、出来れば期待していてください。

    編集済