応援コメント

第七話 想いの重さ」への応援コメント

  • 縁談のお話を心配というのはそうですよね。全て任せっきりですもんね。
    雅時さんは姫君を求めていて姫君は雅時さんがいないと不安。お互いが必要不可欠ですね。
    でも、いざという時のために何か準備が必要な気もしてしまいます。

    作者からの返信

    先程、先日頂いた応援コメントの返信をさせていただきました。
    続けての返信になりますが、いつも応援コメントありがとうございます。
    いつも精読してくださる遥 述ベル様からのあたたかいお言葉、感謝しかありません。
    これからも、楽しく読んでいただけたら幸いです。