応援コメント

第三話 姫君と私の何気ない日常の一幕(1)」への応援コメント

  • 姫君からすればここまで畏まられるのはしっくりこないでしょうから、今後距離が近づくといいですね。
    雅時さんからしてもこれが当たり前のことで変化させるのは難しいかもしれませんが、お互いの歩み寄りが楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    姫君と雅時の何気ない日常の回もこれから書いていきますので、楽しんでいただけたら幸いです。
    いつも丁寧なコメントをありがとうございます。
    これからも読んでいただけたら嬉しいです。