本当に素敵な詩だと思います。
「見失うために歩いてきたみたいだ」
人生の道のりはつらく、日々困難に直面していると、まさにこのような状態に陥ります。
それでも前を向いて生きていこうと、
強く思わせてくれる希望の詩です。
「いつか星に帰ってゆく
その目に見えぬ光を
見送ってあげること」
わたしも、この一節のような優しい心を忘れず、また捨てず、これからも歩み続けていきたいと思いました。
作者からの返信
われもこう様。お言葉ありがとうございます。今さらながらですが、詩に向き合っていこうと思っています。本当に自分の中から出てきた偽りのない言葉なのか確かめながら、同時に詩としての自由さを見失わないようバランスをとって綴りたいと思っています。落ち着きを取り戻すことができました。ありがとうございました。
最期の一節。
魔晄と言うものは、もしかしたら
こんなヒカリなのかしら?
と思いました。
今、地球を見守り続けるホシの事を考えてました。
ホシは最期に魔晄を地球に送ります。
愛です。
作者からの返信
ありがとうございます。ちょこっと調べました。「魔晄」は精神エネルギーみたいですね。確かに、この地球の豊潤さは、ホシからのエネルギーを受けとめている故という感じがします。