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  • 第4話  汽笛への応援コメント

    うぼぉとぉぼぉ うほぉほぉうぅん

    何処かで聴いたような。
    あれは、神戸の海の船の汽笛だったのでしょう。

    生まれたところへ帰りたいと人は思う。
    望んだような人生でなければ余計に
    そう思うような。

    母を帰してやりました。
    母はもう帰りたがってましたから。

    作者からの返信

    菜の花のおしたし様。ありがとうございます。安心して帰してあげられるところがあるといいですね。「信仰」などというと難しい話になりますが、結局は、帰りたい場所があるかないかなんだと思います。

  • 第1話 炭火への応援コメント

    最期の一節。

    魔晄と言うものは、もしかしたら
    こんなヒカリなのかしら?
    と思いました。

    今、地球を見守り続けるホシの事を考えてました。
    ホシは最期に魔晄を地球に送ります。
    愛です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ちょこっと調べました。「魔晄」は精神エネルギーみたいですね。確かに、この地球の豊潤さは、ホシからのエネルギーを受けとめている故という感じがします。

  • 第3話  明日が白いことへの応援コメント

    読んで、別に悲しくないのに目から
    雫がおちますね。

    言い当てられました。

    作者からの返信

    菜の花のおしたし様。ありがとうございます。やっぱり、おしたし様からお言葉をいただくのはうれしいです。


  • 編集済

    第2話  夕照への応援コメント

    ボブ ディランの「激しい雨」を
    連想させてくれました。


    えーっ!
    私、この方の作風が似てて、盗作してるのかと
    思ってしまいました。笑笑
    よかったです。
    今回はお気の毒で、何かできたのではなかったのかと考える毎日でした。

    さーて、刺激いただいて、私も妄想WORLDに
    花💐咲かせます。🤗

    作者からの返信

    菜の花のおしたし様。お久しぶりです。たくさん読んで下さりありがとうございます。
    今回は小さく、すみっコぐらしをしようと思っています。よろしくお願いします。一部、修正しました。

    編集済
  • 第1話 炭火への応援コメント

    本当に素敵な詩だと思います。
    「見失うために歩いてきたみたいだ」
    人生の道のりはつらく、日々困難に直面していると、まさにこのような状態に陥ります。
    それでも前を向いて生きていこうと、
    強く思わせてくれる希望の詩です。
    「いつか星に帰ってゆく
    その目に見えぬ光を
    見送ってあげること」
    わたしも、この一節のような優しい心を忘れず、また捨てず、これからも歩み続けていきたいと思いました。

    作者からの返信

    われもこう様。お言葉ありがとうございます。今さらながらですが、詩に向き合っていこうと思っています。本当に自分の中から出てきた偽りのない言葉なのか確かめながら、同時に詩としての自由さを見失わないようバランスをとって綴りたいと思っています。落ち着きを取り戻すことができました。ありがとうございました。