第5話 少女の異能力への応援コメント
ひんやりとした情景にゾッといたします!
作者からの返信
縞間かおる先生へ。
これでも、私は、運営を気にして、自重しています。
この私は、まだまだ文章が下手なのですよ。
夢野久作先生の『瓶詰めの地獄』読んで見て下さい。
いかなる過激な用語も一切使わずに、それでいて、もの凄い恐怖を味わいます。
多分、日本の小説史上、最高の「短編小説」なのです。
粗筋は、極簡単で、難破した船から、兄妹が無人島に辿り着くのですが、問題は、この幼い妹が徐々に大人になって行き、熱烈なキリスト教の兄が、この妹の誘惑に負けそうだとの苦悩を、ただ、三通の手紙に入れて、海に流すだけの話です。
たったこれだけの話です。如何なる卑猥な表現も出て来ません。
ですが、ジワジワと伝わって来る、兄の猛烈な苦悩。
多分ですが、日本小説史上、最高の短編小説なのです。
第1話 地獄の始まりへの応援コメント
こんにちは。
以前、当方の短編「転生したら憑依型魔物だったので、純情サキュバスに取り憑いてエッチな悪戯をしたい」にレビューをいただいた際、同様にサキュバスの小説を考えていらっしゃるとのことでしたが、この作品でしょうか。
楽しみにしています。
作者からの返信
英先生へ。
正にそのとおりです。
でも、この小説の味が随分と落ちています。自分でも、分かりますよ。
デスノで、緊急投稿致しました。
また、ご感想をお待ちしております!!!
第6話 恐怖の正体への応援コメント
暗澹たる結末ですが……その後、この少女がどのようになるのかを想像すると更に恐いです……
作者からの返信
縞間かおる先生へ。
「カクヨムコンテスト10」の一万字の縛りが無ければ、もっともっと過激に書きたかったのですが、……残念です。
でも、これでも削除されませんのですよ。
縞間かおる先生の、投稿を、首を長くして、待っておりますよ。
必ず、上位に行くと確信していますよ。