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  • 第1話 マリコが死んだ。への応援コメント

    淡々としながらもそれが何処か魅力を感じますね。
    何故マリコが死んだのか…書かれてた男とは!

    作者からの返信

    エイトさん、いらっしゃいませ。
    この先楽しんでいただけると嬉しいです。
    またご感想をお待ちしています。


  • 編集済

    第5話 或る少女歌手の死への応援コメント

    事件当時は小さかったですが、記憶には残っています👀!

    レビュー書かせていただきます。


    はい👀!
    せひ読ませていただきます!!

    作者からの返信

    本名宮本賢治さま、ご拝読及びレビューありがとうございます。
    そうなんです。わたし、現代を舞台に小説書けない気がします。
    携帯もネットもビデオも無かった時代、その不自由さから生まれるジレンマやすれ違いがドラマになるんですよ。
    もう一つの拙作は、そんな状況でこその物語です。長いですけど、よろしかったらご賞味いただければ嬉しいです。

  • 第5話 或る少女歌手の死への応援コメント

    初めまして。ノンフィクションとフィクションが混ざった短編。
    とても興味深く拝読しました。リアルタイムでニュースを見ていました。
    真相は何十年経ってもわかりませんが、◯◯軍団が黒幕だったような……遠い記憶。

    作者からの返信

    星都ハナス様、お読みいただき、コメントまでありがとうございます。
    虚実不明で、実話疑惑のコメントまで最近出て来て、作者としては光栄です。
    きっとこの事件は、皆さんの記憶の中に釈然としない形で残っているんですね。

  • 第5話 或る少女歌手の死への応援コメント

    これは…あの事件ですね。私も写真を見ました。パックリと割れていました。
    あの時の男優の態度にも納得いかないところもありましたが、この話の方があり得そうです。
    …実は何かご存じとか…?
    私の地元出身の芸能人も、実家のこととか学生時代の話しを時々耳にします。田舎なもので、同級生とか兄弟と知り合うことがあるもので。

    (最後になりましたが、フォローありがとうございます)

    作者からの返信

    館野伊斗さま、読んでいただきありがとうございます。
    実を申しますと、作中の‟僕”とは筆者自身です。人名は変えてありますが、ほぼ実話に基づいています…。

    なんて、そのくらいリアルに感じていただけるような小説を書きたいものですね。
    あの事件の真相は、比較的最近になって事務所の社長が語られています。小説の内容とは少し違っていました…。

  • 第2話 俳優Nへの応援コメント

    熱い想いの空回りとは、こういう事なのかもと思いました。

    作者からの返信

    縞間かおる様、読んでいただき嬉しいです。ありがとうございます。
    しょせんアイドルファンって、熱い想いの空回りかも知れませんね。この物語は大いなる空回りです。
    引き続き、よろしくお願いいたします。

  • 第2話 俳優Nへの応援コメント

    昭和レトロと言うのですかね。キャラの喋り方とか、端々に感じられて雰囲気がよいですね。
    起きている事件は衝撃的ですが…。

    作者からの返信

    長多良さま、お読みいただき感謝感謝です。
    昭和末期バブル前夜の頃です。その頃書いたものを、初老となった筆者が手を加えました。
    喋り方は今と変わらないと思っていましたが、やはり40年も経つと違うのですね。
    勉強になりました。今後ともよろしくお願い致します。

  • 第5話 或る少女歌手の死への応援コメント

    フォローありがとうございます。
    一気に読みました。
    あの当時、僕は銀座で働いていたのですが、岡〇有〇子さんの自殺は直ぐに広まって周りの誰もが話題にしていましたね。
    自殺はとても悲しい事ですが、この小説を読んで当時の記憶がいろいろと思い出されました。
    まだ芸能界が煌めいていた時代でしたね。

    作者からの返信

    時空震さま、一気読みとコメントありがとうございます。
    当時もう働かれていたということは、主人公や私とほぼ同世代でしょうか。あの頃は良かった、とは年寄りの口癖ですが、あの頃の歌やアイドル、映画などが、私は今も大好きです。
    もう一つの拙作もあの頃の芸能界のお話ですので、よろしければご高覧いただけたら嬉しゅうございます。

  • 第5話 或る少女歌手の死への応援コメント

    友人の立場で終始語られる哀しさ、それとこの山口の最期がまた……
    もしかしたら、どの報道でもその裏には知り得ぬものがあるのかもな、と思いました

    とても面白かったです、投稿ありがとうございました

    作者からの返信

    岩名理子さま、拙作のご拝読及び暖かいコメント、心より感謝いたします。
    報道の裏の秘密って、あるでしょうね。主人公だけがそれを知った訳です。そういうドラマを感じ取っていただいて、とても嬉しいです。
    ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

  • 第5話 或る少女歌手の死への応援コメント

    悲しい物語ですね。

    マリコと山口がせめて天国で出会えることを祈っています。

    作者からの返信

    西さん、お読みいただき本当にありがとうございます。
    優しい方ですね。二人に代わり、お礼申し上げます。

  • 第4話 自殺についてへの応援コメント

    おっ!凄い展開になって来ましたね😳

    作者からの返信

    ‼️(笑)

  • 第5話 或る少女歌手の死への応援コメント

    この度はフォローありがとうございます!

    有名アイドルの自殺、文面からもリアリティが漂ってきて、実話をもとにされたのかしら? と思っていたら、そうだったのですね。アイドルの死の真相に思いを馳せる主人公の心情が、本当に熱心な信奉者であることを色濃く忍ばせます。

    最後が非常に切ないです。山口くんも結局、後を追うなんて……。

    作者からの返信

    イオリさん、作品を読んでいただき、嬉しいコメントを本当にありがとうございます。
    とても悲しい出来事でした。でも、実はどこかでこんな物語があったかも知れません。
    ちなみに私は当時東京に住んでいましたが、四ツ谷の現場もお葬式も行っておりません。ワイドショーは見まくりました。

    編集済
  • 第5話 或る少女歌手の死への応援コメント

    これは、めっちゃ面白いです。どこまで真実なのかわからないのがなんとも。
    この時私は高校生でした。時代の空気感が思い出されます。

    作者からの返信

    ゆうすけさん、読んでいただきありがとうございます。
    この時代を知っている方からの、最高の賛辞うれしゅうございます。
    若い頃書いたものなので、とても稚拙な文章ですが、18歳の一人称として、その生半可さを残しました。
    またよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第5話 或る少女歌手の死への応援コメント

    すごく切ない恋と友情の物語ですね。
    主人公をあえて山口にしなかったことが、
    男同士の友情という意味でより作品の深みを与えていると思いました。

    作者からの返信

    憮然野郎さま、コメントありがとうございます。また、拙作を読んでいただき、感謝いたします。
    小説を書いている同志の方から、作品の意図を適確に汲み取った感想をいただけるのは、至上の喜びです。ありがとうございました。

  • 第5話 或る少女歌手の死への応援コメント

    懐かしい……
    岡田〇希子さんですね。
    ひどく驚いたトップアイドルの自殺でした。
    表現はあれですが、「飛び降り」が流行ってしまったことも思い出します。

    作者からの返信

    ご存じ世代の方からの感想とてもうれしいです。
    主人公とそれほど変わらない年だった私が、事件から2週間ほどで書き上げた小説です。
    だから二人が喫茶店で話すワイドショーや週刊誌の内容は、ほぼ当時の報道どおりに書かれてます。悲しい事件でした。
    お読みいただいたこと、感謝します。

  • 第5話 或る少女歌手の死への応援コメント

    マリコさんのご冥福お祈りいたします。

    作者からの返信

    クライングフリーマン様、恐れ入ります。
    合掌🙏礼拝。

  • 第5話 或る少女歌手の死への応援コメント

    よくある若いタレントの自殺に、こんな裏側があったとしたら。
    そう思うと、よくできたお話です。
    2時間ミステリーにもなりそうで、意外性があっておもしろかったです!

    作者からの返信

    オカンさん、こんにちわ。コメントありがとうございます。初めてのコメント、感激してます。
    この物語は、約40年前に実際にあったアイドルの自殺事件に、ファンだった私がショックを受けて、書き上げたものを元にしています。
    だから半分実話です。とても有名な事件です。名前は変えていますが、86年4月という時期は事実通りなので、検索してみてください。
    当時私も、主人公より少し年上くらいで、自殺の原因がこんなことだったら救いになるかな、と思って発作的に書いたのを覚えています。
    読んでくれてありがとうございました。オカンさんの作品も、また読ませていただきますね。

    編集済