全部で四つの俳句、さっと読めます。難解なことはありません。「鍋ひしゃげ ダリの時計になりにける」これがどういう事か、ぜひ、確かめに来てください。短い言葉のなかに、きらっと、日常を切り取るみずみずしい感性がありますよ……。(俳句には詳しくないけど。えらそうに言えないけど。)おすすめですよ。ぜひ、ご一読を!
年期が入ってるお鍋は それ自体がだし汁ばっちりだろ~と感じるし、周りに雑音がない清流のせせらぎは、命の源、いやその反対 天国への入り口ですね! 爺さんも唯一感激したのが夏の奥入瀬川でして 川がお山に向かって流れてるような景色に出会ったのを 思い出しました😍