第3話

まぁ、なんやかんやあって18歳になった僕は会社をつくった。なんの会社かって?ふっ、、、そんなのVの事務所に決まってるでしょ。

どうやって人を集めたのかって?

こちとらチート持ちかつダンジョンのある世界。

ある程度の力と利権が絡み合えばある程度の都合はついたってコト♡


ちなみに最初のメンバーは6人

歌い手、俗に言うVsingerが2人。

ストリーマー的な人が2人。

ゲーマーとして腕のある人1人。

そんで最後は!

まさかの!!



僕なんだよね。


簡単に言うと、ホントの意味で最初に配信とかするのは僕。

その後に、次々発表していく感じになった。

さてさて、配信かぁ〜どんなことになるのやら、、、?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る