応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話 押し倒すへの応援コメント

    大穴の中に見えた住宅街がダンジョンなのでしょうか、それに翼の生えた鳥のような存在、骨と形容されていましたがスケルトン系統のモンスターか何かなのですかね?
    主人公は少し世間一般とはズレていますが妹を大切にしたり純粋な部分が綺麗に映る理由なのかもしれませんね

  • 第5話 爆発寸前への応援コメント

    主人公がボッチなのは彼が自身の能力をバラしたくないので意図的に周囲と距離を取っているのでしょうか
    望月さんの場合は最初の自己紹介含めて雰囲気的に近づき難いので浮いているのでしょうね(本人はその事に気づいてなさそうですが)

  • 第4話 恋人の会話への応援コメント

    いくら不審者とはいえ真っ先に始末する算段を考えるとは、主人公も彼女に負けず劣らずなかなか物騒ですね
    それでも妹の事を考えて思いとどまる辺りは妹思いの良いお兄ちゃんですね、それもあってか妹にはかなり慕われているみたいですね
    人間不信に陥った事と感情が色として見えるようになった事には関係があるのでしょうか、それとも能力開化前に何かしらの出来事があったのでしょうか?

  • 第3話 転校生への応援コメント

    成る程、前の話の紅い瞳は転校生でしたか、確かにリアルに紅い瞳の日本人はいないですよね
    美しく少女に視線を向けられてガンつけられてるって感じるのは彼女の目付きが悪いのか主人公の自意識過剰か
    そしてとても物騒な自己紹介、剣道ってまさかそういうこと?
    そして変身を見られたその日の内に引っ越しを考える主人公の行動力よ、まあ、一手遅かったわけですが
    転校生は一体何者なのでしょうか?まさか本当に政府のエージェントとかでは!Σ( ̄□ ̄;)


  • 編集済

    第6話 押し倒すへの応援コメント

    書いてありましたけど、ポチって人間の目から見ても体格が良いんですね。

  • 第1話 超能力の育成日記への応援コメント

    企画に参加させていただきました。なんだか謎がありますね。頭が冴えたとか書いてありますが、思考にも関与してそう。

  • 第3話 転校生への応援コメント

    イベントに参加させて頂きました!
    先生のセリフが面白いですね。望月さんの「やぁ」も可愛いですね!

  • 第2話 君を見ているへの応援コメント

    情報規制は何か大きな事件の前兆だったりしますかね
    ポチ達を呼べるのは良いけど血を流すのはさすがに痛いし勇気がいりますね
    しかし、指先から血を流した青年が大量のカラスを連れてる絵面は確かに周りの人から見たら異質に見えます
    そして最後に主人公を見つめる紅い瞳は何者なのか、気になるところです

  • 第1話 超能力の育成日記への応援コメント

    いきなりカラスになってしまったら、カーと鳴きたくなる気持ちも分からなくはないですね
    自由に空を飛べるのは羨ましい限りです、服等が身体の一部認定されるという事は道具を括り付けたりしても一緒に変身できるんでしょうか?
    普通なら病院のあと不安で誰かに相談したくなるところですが、確かにこんな事態が知られる方がリスクが高いかもしれません、後はその時の病院から検査のデータが政府に知られないか心配ですが
    カラスの親玉を倒したということは群れのリーダーになったんでしょうか?
    反省の為に三日間も自粛するとは偉い、しかしその後にいきなり近所に現れた大穴が気になる、まさかダンジョンとはこの大穴の事では!

  • 第1話 超能力の育成日記への応援コメント

    再読しています。

    HUMAN meets CROW.
    よき着眼点だと思います。
    そういえば、俺カラスの言葉分かるようになってる。
    →擬態するだけじゃなく、言語能力まで。

    爺ちゃんの死を受けて、それでもカラス化の方が大事な自分を
    不謹慎と思いながらも、三日の自粛を経て再活動。

    世間は大穴のことで持ち切り。
    何かが起こる、予兆ですね。

  • 第3話 転校生への応援コメント

    コラージュのようなレビューですみません。
    望月楓さんの存在が強過ぎて
    彼女中心の痕跡をまとめるカタチになりました。

    赤い瞳の少女、鮮烈なデビューですね!

  • 第3話 転校生への応援コメント

    カラスに変身できる能力とは珍しいですね。
    最近は暑い日が続いてますが、健康に気を遣いながら互いに執筆活動頑張りましょう!

  • 第1話 超能力の育成日記への応援コメント

    日記形式なのが面白いですね……。