うわぁあああ、かなり響きました。どーんと来ました。
そういう事なんですよね。漠然としていた事が明瞭になった気分です。ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
良かったです(*´ω`*)
何かのお役に立てれば幸いです🥲
多分、そういことなんだと思います😭
都会の喧騒から離れて暮らす
なんて穏やかな日々
(都会に住んだことないですが…)
作者からの返信
結音(Yuine)様
実際は穏やかだけではないですけどね(*´ω`*)フフフ...
それでも、やっぱり穏やかな日々ですよね👍
いやほんと、田舎って娯楽が少ないですからね。
職場(畑)以外に出かける事がほとんどない。
あとはひたすら、料理、物書き、動画視聴で暮らしてます。
都会にいた頃に比べて、随分とシンプルになりましたわ。
作者からの返信
夢神 蒼茫さま
自分を見つめるにはもってこいです😅
料理も醍醐味ですね(*´ω`*)
新鮮な素材は色々あるので(笑)
「新しいもの好きじゃないと駄目なんだぞ!」
「常に流行を意識しないと駄目なんだぞ!」
「読者の好みを考えて書かないと駄目なんだぞ!」
と云われ続けていったい何年目。
でもどうしても何かが納得できなかったのです。納得できないという直感のほうをとりました。
新しいもの好き→わりと古いもののほうがすき
常に流行を意識して→それは他の人がやっているからいい
読者のことを考えて→読者とは誰?(漠然としたかたまり?)
ミニマムに、シンプルにしたほうが、くっきりと濃厚に、野蛮なほどに見えてくるものがありますよね(>_<)
作者からの返信
朝吹さま
自分の中に言葉がある人間にとって、それを捻じ曲げるというのは、自分に不義理を通すことになりますね。
仮にその言葉が間違いであったとしても、流れに乗ることが正しいかと問われれば、それもそうとは限らない(むしろもっと酷い間違いだったり…)
くっきり濃厚に、野蛮なほどに、あえて野蛮という言葉がチョイスされる意味、よく分かる気がします。
自分の奥底から叫び続ける声の主がはっきりしないと、その言葉の善悪は分からないままで、
声の主がはっきり分かり、それに直面した時に、初めて何を選ぶか?という問いかけが訪れる。
そんな気がします。
その鮮明さは、深川にとって野蛮なほど…という言葉がしっくりきます。
イントゥ・ザ・ワイルド。
田舎に住もうぜ(´・ω・`)
違うか😂