お疲れ様でございました❢
ワクワクしながら読ませていただきました❢
小さくなってく漁船は、これからおとなの世界 へと船出していくカヤノちゃんです。
これはすっごい感じました。
バッチリカチンとハマってた気がします。
綺麗なシーンでした。
仰られる通り、この作品はたまに旅小説かな?ってくらいに(笑)街や建物、情緒の描写が細かくて、そういう意味では「軽さ」は感じませんでした。大事に描かれてるなーって。
作者さんの思い入れのある場所なのかなって。
ロケハンの力はスゴイ笑
聖地巡礼する人の気持ちが少しわかりました。
まじめになっちゃったので。
ヒナちゃん、上から目線のオトナよりも
下から覗き込むオジサンのほうが危険よ笑
作者からの返信
そう、スパッツがこの作品の「ギリ」だと思うわー(笑)
んで、楽しんでいただけて、ほっとしております。
ちょっと最後がクドいかもしれません。何回か書き直しているので、書き直しするとリズムが悪くなるのはよくあることで。
まあ、今は冷静な目で見れないので、電子書籍にするときにでも、また悩みたいと思います。
今作も読んでいただき、ありがとうございましたっ!
「( ̄^ ̄)ゞ
完結、おめでとうございます!
そして、執筆お疲れ様でした!
かわいい巫女さんの、物語、楽しく読ませていただきました(^^)
観光気分の日常パートも楽しかったですが、ラストバトルの疾走感も素敵でした!
楽しい時間をありがとうございました。
また別の物語でもご縁がありますように。
作者からの返信
うぇ~い
+。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。+゚
楽しんでもらえて良かったです!!
そう言っていただけると「書いて良かった!」と思えました!!
読んでいただき感謝!