応援コメント

第39話 優愛のおとうさんから話」への応援コメント

  • 一縷の父は、自分にとって汚点に成る時点で自分にとって不要な存在と切り捨てたんだろうな。

    良い会社に務めて円満な家庭を築いて順風満帆な人生を歩んだことで、それを台無しする痴漢冤罪が出た時点で自分の人生にケチを付けられたと、存在そのものを否定してそんな発言をしたんだろうな。

    例え自分と血が繋がっていても不要と成れば捨てれば良いという本性が出たんだろうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    すごく的確なご意見だと思います。

  • >山小鳥遊君の父は、山小鳥遊君のことを知らないと答えた。
    何故すぐバレる嘘をつくのか、裁判の時に心証を悪くするだけなのに。(正常な思考能力がないから虐待などしたのだろうけど)
    まずは離職勧告、応じない場合は部署返還で裁判結果が出るまで窓際族。有罪となったら懲戒解雇かな。(退職金は一縷への慰謝料+損害賠償へ)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    離職勧告に応じない場合は、息子を殺そうとした殺人犯として警察に通報し、その後に懲戒解雇です。