応援コメント

丁度良く収まる」への応援コメント

  • 今日の更新はないのかしら…としょんぼりしていたので続きが読めて嬉しいです(⁠^⁠^⁠)

    オカン・セルエッド、見事自分なりの真っ直ぐな生き方を見つけましたね。
    様々な者の集まる傭兵集団だからこそ、こういう人材は貴重だと思いますね。
    縁の下の力持ちでもあり、潤滑油。
    なくてはならない役割ですね。

    そして、この数話を通して姐さんの団長らしい部分を見られて嬉しかったです。

    さて、次は誰でしょう。
    ドキドキワクワクのあの方はいつ登場かしら!?

    作者からの返信

    先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
    そして、更新がギリギリになってしまって申し訳ありません…お盆は諸事情で相当ギリギリの進行を余儀なくされていて、私の方がきっと十七倍はしょんぼりしています…(泣)

    と言いますか…オカン「・」セルエッド…中点挟んだばっかりに、もう名前みたいになってるじゃないですか!あんまり声出して笑わせないで下さい!(笑)
    ともあれ、セルエッドは傭兵達に溶け込む形を見つけられました。自身を曲げずに真っ直ぐ口やかましくいく事で、仰る通り、縁の下の力持ちとしての役割を担った次第です。なくてはならないと言っていただけて、地味めの人物が好きな私としては本当に嬉しい限りです。

    最終話は、彼を推したレジアナの視点からでした。本編では戦闘描写とウィルヴの件に偏っていた彼女の、こうした内政の部分を書けたのは、ちょっと感慨深くもあります。

    次は誰の物語でしょうか。ドキドキワクワク…とまで言っていただけるのは…あの兄弟?それともあの将軍でしょうか。何にせよ、続きを読み進めていただけると本当にありがたいです!