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2024年7月2日 13:07
まさに『一転』ですね。しかし、本人を尊重することと、黙って見守ることは同じではありませんよ、とお父上に申し上げます(笑)。奥方を亡くしたことと、その遺志を尊重したい方に気持ちが寄っていたのかもしれませんね。さて、ボンボン君(笑)ナシュレンの意識はどう改革されていくのか、引き続き見守りたいと思います!
作者からの返信
先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!これまでの傍若無人な生き方から一転、ナシュレンは窮屈な常識の世界に閉じ込められました。父であるガロスネフの愛情は、息子ナシュレンよりも、亡くなった妻に遥かに多く注がれています。それ故、彼女の遺志に重きを置いた顛末が今の形です。読み返してみると、わずかな会話の中で、伝わる様にこの比重を表しきれていませんね…そのうち、改稿するかもしれません。遂にボンボンとまで呼ばれてしまったナシュレン(笑)、果たして彼を変えるのは一体何なのか…続きを詠み進めていただけると本当にありがたいです!
まさに『一転』ですね。
しかし、本人を尊重することと、黙って見守ることは同じではありませんよ、とお父上に申し上げます(笑)。
奥方を亡くしたことと、その遺志を尊重したい方に気持ちが寄っていたのかもしれませんね。
さて、ボンボン君(笑)ナシュレンの意識はどう改革されていくのか、引き続き見守りたいと思います!
作者からの返信
先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
これまでの傍若無人な生き方から一転、ナシュレンは窮屈な常識の世界に閉じ込められました。
父であるガロスネフの愛情は、息子ナシュレンよりも、亡くなった妻に遥かに多く注がれています。それ故、彼女の遺志に重きを置いた顛末が今の形です。
読み返してみると、わずかな会話の中で、伝わる様にこの比重を表しきれていませんね…そのうち、改稿するかもしれません。
遂にボンボンとまで呼ばれてしまったナシュレン(笑)、果たして彼を変えるのは一体何なのか…続きを詠み進めていただけると本当にありがたいです!