幼馴染がツッコミどころしか無い件ついて

第2話 宇宙人 赤羽葉月

「な、なんでお前がここにいるんだ葉月」

「やっほー青くんー」

「お、お前おじさんの仕事の都合でイギリスに2年滞在だっただろが…なんでいるんだよ」

（葉月は高校入学前にイギリスに行ったはず…）

「うーん、イギリスってお米美味しくないんだよねーあとイギリスのマックってそんなになんだよね」

「お前の頭は食べ物でいっぱいか！？」

「それほどでもー///」

「褒めてねぇよ」

（やばい、ついツッコンでしまった。）

　と思った瞬間だった、

「ギャハハハハハ…あー腹いてー」

「神崎…」

「お前全然普通ちゃうやないかw」

「あー赤羽さん？初めまして青と友達やからよろしくやで」

「よろっすー名前わからんけどよろしくなーところで首席代表挨拶だれがしたの？」

　俺はその時2ヶ月学校に来ていなかった質問かと心の中で思った、

「首席は神崎だろ」

「いや、ちゃうでー俺は代理やってん」

「代理…？？」

「って、ことは首席は…」

　皆葉月の方見つめていた…

「私だぞ」

　……頭が混乱しそうになった

「は？ここ偏差値57の進学校だぞ」

「お前アホの子だろ？」

「違うよ、私中学時代満点以外取ったことないぞ！」

「勉強出来るアホとか、、テンプレかよ！」

「もう、お前のツッコミどころなんていらねーんだよー！」

「青、それと今日家泊めてね♡」

「空気読めよ、ボケなすー！」

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皆さんこんにちはー

　他の人の小説見てて思ったのは、名前の読み降ってるやんって思いましたの遅いかもしれませんがここで振ります。

　橋本青 （はしもとあお）

　赤羽葉月 （あかばねはずき）

　神崎陽向 （かんざきひなた）

　今はこんな感じだけどもっとキャラ増やすつもりです

　これからも応援よろしくお願いします。感想とか直した方がいいところ意見下さい。お願いします。