応援コメント

Yの字で駆け出す背中パパ帰任」への応援コメント

  • あ、チョコレートの人(*´Д`*)

    作者からの返信

    はい、チョコレートの人です。彼はお土産の人でもあります(気前はいいけど家計が・・・💦)

  • >どこの子もみんな安心して笑って過ごせたらいいな

     本当ですよねぇ。子供は笑って、お腹いっぱい食べて、良く眠るのが仕事ですもんね!

    作者からの返信

    ほんとに、ほんとに。
    お腹が空いたらいけないと思ってついお弁当を詰め込み過ぎてしまい、娘から「もっと減らして」とちょくちょく怒られる昭和感覚な私です。

  • Yポーズで走っていく子供たち。
    そうですね。確かに子供って嬉しいと万歳のまま走っていく。
    それを、単身赴任から帰って来るパパにされた日には、そりゃ、パパ、嬉しくてたまらないでしょうね。
    子供は感情に正直に動く生き物なんですよね。

    うちの初孫が、意識不明で自発呼吸もできない中、
    パパママが、「じゃあ帰るね、また明日ね」と病院を去ろうとすると、涙を流すそうです。
    彼女の精一杯の感情表現なのでしょう。
    それを見ると、二人はまた帰れなくなるそうです。

    相思相愛の親子、とてもいいなあと思います(*^^*)

    作者からの返信

    大人って手をあげるポーズはあんまりしませんよね。(私は去年50肩になってしまって、手をあげるのがこんなに大変とは・・・と泣きました。)
    ふだん一人で生活して寂しい分、向こうに帰るとなっては涙を流し、こちらに戻ってきては抱きついて喜ぶ子どもに夫もぐっとこみ上げるものがあったのだと思います(妻は「いや無理。一人で行ってきて」なんて帯同を断るし)。
    わかちゃんとパパママの気持ちも絶対にお互いに分かり合えてます。
    ほんのわずかな手の動きでも視線の動きでも子どもの感情の揺れは伝わって、それは気のせいでは絶対にないと思います。
    そんな中、涙というはっきりした感情表現を見てしまったらそれは帰れなくなってしまいますよね。
    何の損得も駆け引きもない愛情ただひとつでのつながりは尊くて、とてもまぶしく思っています。

  • うちは自営業だったので、単身赴任の経験がありません。
    でも夫は盆も正月もなく、朝早くから夜遅くまで仕事をしていました。
    バブルの頃で、頑張り甲斐があったから一生懸命だったんですね。
    それで、子供の小さかった頃は、殆ど顔を見ることがなく、たまに休んで遊んでくれる時は嬉しくて、子供達はそれこそYの字で走り回っていました。

    一番下の子が幼稚園の頃、珍しくパパがう~んと早く帰宅したことがありました。
    その時に息子が言った言葉が「パパお家に来てくれたの、もう僕のお家に帰ってくれたの」でした。
    まるで我が家は妾宅かい?って、大笑いしました。
    その時もやはりYの字になって、父親の懐に飛び込んで行きました。
    Yの字って幸せの文字なのかも知れませんね。

    作者からの返信

    一緒に暮らしていても忙しいお仕事だとなかなか会えなかったりするのですね。
    同じ家にいてもほとんど顔を見ることがないなんてびっくりですが、朝早くて夜遅いとは確かにそういうことですね。ご主人は相当頑張っていらしたのですね・・・。
    たぶんですが、たまにしか遊べないとお父さんもうーんと甘くて優しくなりませんでしたか?
    そしてますます子どもはお父さん大好きになり、ふだんしっかり怒り役も引き受けるお母さんはちょっぴり損な役回りになってしまったり(でもたいていの子どもはいつも一緒にいるお母さんの方が好きなのでしょうか。うちの娘はパパ大好きっ子なのですが)。
    それにしても「来てくれたの?」なんて言われちゃったらもう大笑いするしかないです。
    Yの字は抱っこしてもらえる幸せなポーズですね。

  • 娘がまだ小さい頃、子ども会の役員になって夜公民館に通ったことがありました。
    娘の就寝時間ギリギリに帰ると、正にYの字ポーズで駆け寄って来たことを思い出しました。
    あ、背中じゃなくて、正面ポーズですね(笑)。

    そんな風に出迎えてもらう旦那様。それは別れにウルウルしてしまいますよね!
    素敵なご家族ですね。
    そんな家族が、当たり前に世界中にあれば良いですね。

    作者からの返信

    娘さん、いつも一緒のお母さんが側にいなくて、夜だから余計に寂しくなって、心細かったのでしょうね。
    正面からわーいって手をあげて走ってくる娘さんは、そのまま抱っこしてもらえるという幸せな特典もついてますね💕
    たぶん夫も一緒に来てほしかったでしょうが、私の職場も変わった上で、小学校・保育園を転校させてその子どもたちのケアをするなんてとてもできそうになく、単身赴任止む無し、でした。(でも結構な頻度で帰ってきてました。)
    子どもが不安な気持ちにならないような世界であればいいですね。

  • うわー、そんな好かれているとはいいパパなんですねえ。そして娘の涙に出かけの足が鈍るパパも子供大好きで、いいご家庭の雰囲気がよく伝わってきます。すごく幸せそうです♡

    作者からの返信

    褒めていただいてありがとうございます。
    娘はほんとにパパ大好きっ子なんです。
    「お母さんとパパどっちが好き?」と聞いたら少し迷ってから「どっちも」と言うので、あー子どもに気を使わせてしまったわー、と反省して、それ以来子どもを困らせるようなことは言わないようにしてます😓