第5話 安い飯がうますぎて困る

 昨日から煙草が無いままで「関数電卓がすごい」読めず(僕は煙草が無いと何もできない)、放置していたわけなんだが。しゃーないんでなけなしのd払いで煙草を買ってきたわけさ。


 んで、さっきキャベツご飯を食べた。キャベツをざく切りにしてお湯でしんなりさせて刻んでご飯とごま油と鳥ガラスープの素で味付けしたやつ。うますぎて困る。


 というわけで続き。「関数は函数 函の中身は知らないでも使えるのが強み」……いきなり専門用語かよ。順番考えろってんだ。関数電卓の関数は古くは函数らしくて。へえー。僕は中学不登校だったんで数学そのもの習ってないんよな。あの時のクラスメイトと担任滅びろ。破滅しろ。SNSで全員晒し上げたい。


 「仕組みを説明しないことによるメリットとして、難易度が格段に下がる」とな。簡単な方がええしね。関数のメリットは記述が簡単になることとな。25=5^2(本では小さな数字。出し方わからん)のとき、5が平方根と書くより√25=

5と書く方が簡潔ってのはわかるんだけど、それがわからん。なんか数学における単語らしく。わかりやすく言うと「5足す3、すると8になる」が「5+3=8」ってこの例えわっかりやすいわー。「面倒くさいのは嫌いなんですけど」「はい、ところが関数電卓を使うと簡単に計算できます」おおう!良いね!なにがなんでも絶対嫌い、あるいはやらないというよりは簡単な概念だけでも理解して、あとは外注。これよなあ。楽したいし。


 次、コラム。関数の拡張。関数も拡張してきたとかで。めんどいなー。どうしてこうなったかというと拡張に拡張を繰り返してしまったからとかで。意味不明になっちゃった。どうでもいいや。


(続く)

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