あまーーーいっ!(嬉)
……失礼致しました(笑)。
好きな人から「好き」と言われたい。
乙女心ですよね。
不器用な気持ちの確かめ合いが焦れったくて可愛かったです。
読ませて頂きありがとうございました!
作者からの返信
幸まるさん、本作にもコメントと大変なご評価を賜りまして、本当にありがとうございます!
(返信が遅くなりまして、大変失礼いたしました!)
おっと、ここにもスピードワゴンの井戸田さん!(笑
>好きな人から「好き」と言われたい。乙女心ですよね。
そこにお気付きいただき、とても嬉しいです!
サトミの「田辺くんに好きって言われた」は『コウジに好きって言ってほしい』なのです。
そんなサトミの想像のはるか斜め上を行くコウジの告白。サトミ、本当に嬉しかったと思います。コウジ、よくやった!
少女漫画ってこんな感じかな?と想像しながら書いた本作。
こちらこそお読みいただきまして、本当にありがとうございました!
自己肯定感の低い女の子は……、放ってはおけません💦
悪い男に騙されちゃいますから、いや……既に騙されかけてますね
コウジ、良く頑張った
君は幼馴染みを毒牙から救ったんだ、誇っていい✨
近くにいると、色眼鏡が先行して良さに気づけないということはよくあります。
でも、サトミはずっと以前から気付いてたんですね。
真冬にこたつで冷たいジェラート、背徳の美味しさと楽しさですね✨
素敵な物語でした✨
作者からの返信
天川さん、コメントありがとうございます!
また過分なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
>既に騙されかけてますね
男子に、しかもイケメンのクラスメイトに「好きだ」と言われれば、多少の悪い噂はあっても心が揺らぐものです。その一方でサトミはコウジにこう言いたかったのかもしれません。
「本当は、コウジから『好きだ』って言われたい」
>真冬にこたつで冷たいジェラート
>背徳の美味しさと楽しさですね
企画を拝見した時に「これは両方だ!」と思い、このような形の内容にしてみました。できる限りお読みいただいている方に『冬』を意識していただこうと、窓の結露を演出に利用されていただきました。
素敵な物語と仰っていただけて、とても嬉しいです!
企画に参加させていただきまして、ありがとうございました!
企画参加ありがとうございます!
ジェラートのように甘い恋のお話。溶けて混ざったジェラートはドリンクバーのオリジナルジュースのようにぐちゃぐちゃの味なのかもしれませんが、思い出の味になりそうですね。
楽しませていただきました!
作者からの返信
雨蕗さん、コメントありがとうございます!
また過分なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
寒い冬、甘いジェラートもふたりの熱い想いに溶けてしまったようです。
その熱い想いに暖かくなる心。でも、抹茶とコーヒーのジェラートが溶けたモノは、かなり不味かったようです(笑
でも、それもこのふたりにとっては、きっととても甘い思い出になることでしょう。
素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました!
ただ文字数の件、参加させていただく時に気が付きまして、かなり超過してしまい、大変失礼いたしました。
それでもお読みいただきましたことに、心より感謝申し上げます!
甘っまああああああああああああああああああい!!
物理的にもあま~い話ですが、精神的にも蕩けるって言葉が似合う位甘いですなあ♪
幼馴染の二人、彼女は彼への恋心を隠しながら自分の部屋へ誘い一緒にジェラードを食べる、
其の流れでお互いの噂について話し合う、彼の方は誤解だと判り、彼女の方は……其の後ろ向きな態度を咎めるが如く、彼女の「ジェラード」を味見する……
いいですなぁこういうラヴストーリー♪ 幼馴染の恋は実らないと何となく洗脳されてますが^p^ やはりその長年積もった恋の熱さはジェラードでも冷え切れないものだったのでしょうね♪
作者からの返信
あるまんさん、いつもコメントと大変なご評価を賜りまして、本当にありがとうございます!
>甘っまああああああああああああああああああい!!
スピードワゴンの井戸田さん!(笑
少女漫画を意識して書いてみた作品です。
ジェラートが溶けるほどに、部屋の窓が曇るほどに、心に秘めてきたふたりの熱い想い。結露の向こう側はふたりだけの世界です。
>幼馴染の恋は実らないと何となく洗脳されてますが
存在が近すぎて異性として意識できない幼馴染みが物語の世界では多いのかもしれませんが、その想いを大切に心で育んできた幼馴染みもいるかと思います。ふたりで食べたのが冷たいジェラートだったからこそ、その想いの熱さを自覚できたのかもしれませんね。
寒い冬、ふたりの高校生の甘いラブストーリー。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
下東さん、こんにちは😊
少女漫画のようにキュンとしました。
寒い日にこたつに入ってジェラードを食べるって最高ですよね。
そしてお互いのジェラードをア~ンして!って食べさせっこするのかと思ったら、違ってた!
やられた!
とろけるジェラード、いいなぁ(´ー`*)ウンウン
作者からの返信
この美さん、本作にもコメントと大変なご評価をお寄せいただき、本当に恐縮でございます!
>少女漫画のようにキュンとしました。
今時の少女漫画ってこんな感じかな?と想像しながら、自分なりのキュンを描いてみました ^^
>寒い日にこたつに入ってジェラードを食べるって最高ですよね。
寒い冬に、暖かい部屋で食べる冷たいスイーツ! 最高の贅沢です ^^
そんなジェラートを溶かすほどの秘めていたふたりの熱い想い。
ふたりにとってこの冬は、とても暖かな季節となりそうです ^^
あぁ、私もこんな青春を過ごしてみたかった……
お読みいただきまして、ありがとうございました!
ジェラートは溶けるとまずいの?
「窓を曇らすほどに熱い想いが交わされているのか。
結露越しに薄っすらと映ったふたつの人影が、ゆっくりと、ゆっくりと重なっていく。」
ここがメインですね。
素敵です!🐷
作者からの返信
オカンさん、いつもコメントと大変なご評価をお寄せいただき、本当にありがとうございます!
>ジェラートは溶けるとまずいの?
サトミの方であれば、きっと美味しいと思いますが、コウジの抹茶とコーヒーのミックスはちょっと不味かったのかもしれませんね ^^;
>ここがメインですね。
はい、単なるキスシーンでは面白くないと思い、窓を曇らす結露で冬を演出して、ふたりだけの世界を描いてみました。
素敵と仰っていただき、とても嬉しいです!
お読みいただきまして、ありがとうございました!
あまーー(n番煎じ)
そういえばアイスに宝石箱というのが(2番煎じ)
というわけで、ほぼ皆さんの感想に準じます(^^;
アイスもとろける熱いカップルの誕生ですね。
やっぱり言っちゃおう、あまーーーい!😆
企画にご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
柴田さん、こちらこそいつも企画に参加させていただきまして、本当にありがとうございます!
またコメントと過分なご評価まで賜りまして、重ねて厚く御礼申し上げます。
3人目のスピードワゴンの井戸田さんが!(笑
「宝石箱」のツッコミもありがとうございます! 発想のスタートはソコでございます。
「ガリガリ君」にしようかとも思ったのですが、恋愛モノで「ガリガリ君」はないかと思い、宝石の名前を冠したジェラートにしてみました。
窓を結露で曇らすほどのふたりの熱い想い。それは冷たいジェラートを介していたからこそ際立って感じたのかもしれません。ふたりにとってこの冬は、とても暖かな季節となりそうですね。
冷たいジェラートが結ぶふたりの幼馴染みの甘くてホットな恋物語。
お読みいただきまして、ありがとうございました!