第4話 白くま・約束の地・田舎 2024/6/22
白くまアイスは好きだ。あれば食べる。最近は買っていないので、久しく食べていない。また、食べたいな〜。
そう思うのは田舎に住んでいるからかもしれない。田舎では騒音がない代わりにそういった店もない。
なんとも言えない。
さて、今日の言葉は白くま・約束の地・田舎だ。約束の地って言えば、ネバーランドしか思いつかん。う〜ん、約束の地か。
将来たどり着きたいところでもいいのかな?
将来か。今でさえ不安なことが多いのに、将来も考えていたら、不安でいっぱいになるよ。
今は、20:45。
もうすぐ、21時か。
まぁいい、日記を書く。
白くまアイスを食べながら、約束の地(夢の辿り地)にいく。そして、田舎でのんびりと暮らしたい。
そんな漠然とした想像で叶えられるとは思わない。
現実的に考えて、想像できることは想像して、実行していかなければ、きっと叶えられない。
失敗の数だけ成功に近づくのだとしたら、何回失敗することに耐えられるのか?
わからない。
失敗が悪だと教わってきたから、なかなかマインドが変えられない。
マインドを変えなければ、柔軟にしなければ、固定観念に襲われる。
どうすればいいのか?
行動しながら考えよう。
さてさて、今日はほとんど寝ていた気がする。昨夜はなかなか寝れなかった。
音楽を書けずに真っ暗にして寝ていたのに、全然入眠しなかった。
どうしてだろうか?
う〜ん、わからない。
明日は読書ができるように、ちゃんと起きよう。6時に起床しよう。
…………こんなことを書いて読者が喜ぶのかという疑問が湧いた。これは作者である私が自己満足で書いているみたいな気がする。
……うん。
どうにかして、文章をうまく書けるようになれるように、1日ずつ書いていこう。
1000日(≒3年)で文章力を爆上げするのだ。
そう、私は書いていくしかない。
たとえどんだけ成長が遅々としたとしても。
たとえどんなにうまくならなかったとしても、だ。
自分を信じて、やるしかない。
自分を信じて努力する。
それでしか道は切り開けない。
それでしか夢を叶えられないと思う。
自分が自分なりに思った方法で道を切り開かなければ、疑心暗鬼になるかもしれない。
だから、私は少しでも書いていく。
大丈夫。
きっとできるさ。
さて、今日の日記はあまり大したことを書いていない。
もっと質を高めたい。だから、まずは量をいっぱい書いていきたい。
ただ、無意味な量を生み出しても意味がない。
意味があるものを量産したければならない。
うんうん。
今日はこれで終わりだ。
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