中学に入学したぜ☆
@asatanahamayarawa
第1話
登場人物
a-fantom
i-fantom
u-fantom
e-fantom
o-fantom
ka-fantom
ki-fantom
ku-fantom
ke-fantom
ko-fantom
sa-fantom
si-fantom
su-fantom
se-fantom
so-fantom
ta-fantom
ti-fantom
tu-fantom
te-fantom
to-fantom
na-fantom
ni-fantom
nu-fantom
ne-fantom
no-fantom
ha-fantom
hi-fantom
hu-fantom
he-fantom
ho-fantom
ma-fantom
mi-fantom
mu-fantom
me-fantom
mo-fantom
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yo-fantom
ra-fantom
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ru-fantom
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ro-fantom
wa-fantom
wo-fantom
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ga-fantom
gi-fantom
gu-fantom
ge-fantom
go-fantom
za-fantom
zi-fantom
zu-fantom
ze-fantom
zo-fantom
da-fantom
di-fantom
du-fantom
de-fantom
do-fantom
ba-fantom
bi-fantom
bu-fantom
be-fantom
bo-fantom
pa-fantom
pi-fantom
pu-fantom
pe-fantom
po-fantom
kya-fantom
kyu-fantom
kyo-fantom
sya-fantom
syu-fantom
syo-fantom
tya-fantom
tyu-fantom
tyo-fantom
nya-fantom
nyu-fantom
nyo-fantom
hya-fantom
hyu-fantom
hyo-fantom
pya-fantom
pyu-fantom
pyo-fantom
gya-fantom
gyu-fantom
gyo-fantom
zya-fantom
zyu-fantom
zyo-fantom
僕の名前は あさたなはまやらわ。
今日から東大和高校に通うことになる中1だ。
中学の時はよくこの名前を周りの友達に馬鹿にされた。
高校でもきっと馬鹿にされるんだろう。
今は学校に行く途中の電車。
その中でとってもかわいい女の子を見つけた。
そして制服を見てみると僕と同じ学校の制服。
それでより一層学校に行くのが楽しみになった。
☆☆☆☆☆
学校の入学式はつつがなく進行して、予定時刻に終わった。
これから僕は一世一代の大仕事をする。
そう、今朝電車であった子に告白するのだ。
朝のうちにげた箱を特定して手紙を入れておいた。
体育館裏に来てくれると嬉しい。
☆☆☆☆☆
体育館裏に行くと女の子が来ていた。
「好きです。付き合ってください。」
ついに言ってしまった。
「いいですよ。」
振られるかもしれないと思っていたけれど帰ってきた答えはまさかのOK
明日から学校が楽しみだ。
中学に入学したぜ☆ @asatanahamayarawa
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