第6話

飛んでいる 違う

浮いている 浮かんでいる が正解か?

島が浮いている

そんなに高くもない



廃墟を拠点にすることになる





お爺さんが物知り

廃墟にある機能?を教わる


使えない機能もある

水 確保できる

農作物 畑は作れそう

タンパク質は 無理か?奇跡を使えば出来そう?


最低限は生活する事は可能?



そもそもここは?

何も答えてくれない

首を横に振るだけ





涙流してた人から説明あり

聖典にある「邪神が住まう地」「外法の地」ではないか?と


確証はない


調査隊をつくり調査に赴く

島の地下に入れる場所見つかる

中を調べるためはいる


ドローンの様なものに襲われる

輪っかレーザーで貫かれては落ちていく



消えない壊れた機械?のまま



選択肢 召喚

なにも起きない





広い場所に出る


壁一面にホルマリン漬けの様な標本が見つかる

動物標本で人型もあった


人型も色々

ファンタジー要素が強いのもあれば

そうでもない獣と人の合いの子もある



今すぐ動き出しそう?それぐらいリアル



それぞれの棚?枠?に決まっているようにズラリとならぶ

文字のような記載 読めない



いつもの選択肢が突然現れる 召喚

お爺さんが司祭?司教?風な豪華な衣装に変わった






結局よくわからないまま戻る

焦げ臭い匂いあり


見知らぬ女性が炊き出しをやっていた

食堂のおばちゃん風?



探索中 追ってのアレが現れ

召喚した人?使徒?に撃退されたと


その後、いきなり現れたと


食事に関しては任せてよいとの事



剣士風は軽装鎧風に変わっていた

全身鎧甲冑の三人娘が、色違いのマントつけた騎士風になっていた








浮遊している島 微妙に動いている?

高度 変わらず


陸地が見えてきた


飛んでくるモノ あり

一定距離で止まったまま?






竜?ドラゴン?翼竜?

大量に押し寄せる



一部、輪っかレーザーで消えない

光の柱でも消えない


ただ、墜落はする




落下してきたのを

剣士風の人が切断し

メイス持ちが潰し

槍持ちが穴を明け

弓持ちがさらに射落とし


食堂のおばちゃん 食材として解体と運搬に 随伴者連れていく

お爺ちゃん 随伴のお爺ちゃんたちとお茶しながら

持ってきた肉塊を冷やしていく



肉問題 解消?




選択肢 召喚

食堂のおばちゃんの調理器具が豪華になる?


解体速度が目に見えて上がる







食事事情がかなり改善

陸地の上を移動している

人のいる街が遠くに見える



一部の随伴者たちが慌てる

自分たちが育ったところだと


家族を連れ出したいとか言われる

お爺ちゃんいわく 大丈夫らしい



追われる身だから大丈夫だろうか?

近くの広い森を押しつぶして着陸

島 何故か浮かなくなる



剣士と鎧甲冑に随伴者の護衛頼んでおく





出迎えてみる


戻ってきた人たちに生気が無い

事情を聴く


何も言えない

嫌な予感 当たる








10

連れてこれる人たちもいたが


戻ってこれなかった人もいた

追ってもやってくる 今度は軍勢とでもいうのだろうか



そのまま突撃される

が、あっちこっちで人が消えていく




選択肢 召喚

とんがり帽子をかぶった老婆が現れる

ヤカマシイとつぶやく


巨大な落雷がおきて軍勢に直撃する



それでもこちらへ向かってくる



飛び道具?を放たれる

魔法的なものは、お爺ちゃんが魔法的な壁?を作ってふせぐ


オババがウットオシイとつぶやく

突風が起きては消えていく


それもキチンと合わせている

息の合ったコンビ?



オババとお爺ちゃんは知り合いなのだろうか?




相手 退いていく

その間に 逃げていた人たちを島に上げておく






11

外の情報集める


邪教徒 認定 世界の敵?らしい


召喚王国 中立

共和国 中立

帝国 中立

皇国 中立

小国郡 中立


分かっているだけ 教国のみ?




にらみ合い 続く






12

地震起きる





教国 上空 漆黒の球?が浮かぶ 街 がれき?消えてる?

漆黒の球 目が幾十にも表れる


届かないのはずなのに輪っかレーザーが発射されつづける

何もないところに光の柱が立ちまくる



見えない何かが飛んできてる?









選択肢 召喚



オババたちの意匠がまた変わる

輪っかと複数の翼が生えた?


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