第7話
1
目玉は何もしてこない?している?
何もないところ 輪っかビーム
あちらこちに 光の柱
足元の光 強く光ったり弱くなったり
何かに反応している?
避難誘導 廃墟に避難
自分も避難
2
膠着状態
目玉は目を明けたりつぶったりしている
何もしなくても 輪っかと光の柱と光る足元だけで
何かが終わっている?
選択肢 召喚
今度はヒゲ 角刈り 海パン マッチョ 現れる
そこに輪っかと翼 4対
見た目 キツイ
3
目玉の目が全部閉じた 消えた
オババ曰く 移動したのか この軸からは外れたとの事
生存者がいるかもしれない
救助としてがれき撤去と共に生存者捜索を行う
助けれる分は 助けたい
4
マッチョはさすがマッチョ
がれきを片手間で片づけていく
ケガ人を助けていく
仕出しは おばちゃんに任せる
助けれなかった者もいる
祈りを捧げておく
5
中央の神殿の瓦解が酷い 予想以上
とにかく手分けして対応する
夜
蒸発しない光る何かが現れる
幽霊?お化け?人らしきもの?
案内されるままに地下の通路へ入っていく
崩れ落ちている地下広間
遺体が山積み
人も人以外も何もかも
気分が悪い
それらの表情も……
お爺ちゃん曰く 遺体の魂事象が消えていると
空いた天井から 灰色の翼のが襲ってくる
レーザー 柱 撃ち落とせない
お爺ちゃんのバリア?で防ぐ
マッチョが関節技を決めて仕留めて消える
選択肢 召喚を選べそうだが やめて別のにする
魂の救済
遺体の山が 暖かそうな光に包まれた
幽霊みたいな人
頭を下げられては 光の中で一緒に消えていった
6
数日 救護にいそしむ
拝まれる様になる やめてほしい
助けるだけ助ける日が続く
何とか食料は見つかる
今後の方針 決まらない
7
他の国の使者?がやってくる
黒い眼が現れては 人が灰色の天使?に変わっていっていると
人でない者たちは 変異しないが天使?に襲われだすため逃げていると
そういえば、避難している人たちは どことなく人と違う?
涙流してた人も ちょっとだけ尖った耳をしていた
8
移動したほうが良いと判断
廃墟の状況を確認
動力が足りないとの事
変わりの動力源を探す必要がある
9
動力源 教国の結界機能を拝借することに
境界に設営されている塔からとなる
避難民からは 賛否両論 意見分かれる
涙流していたお爺さん ここに居続ける危険 訴える
ただ 救世主様と共に は違うのではと思う
目印?御旗?がある方が説得しやすいとは言われたが・・・
五か所回る必要 準備に入る
10
一か所目から避難民
避難するためにこの地へと来たそうである
二か所目も同じく避難民 増える
やはり目玉によって人が変わっていったそうだ
三か所目に向かう途中で遭遇
もしかして 他の国にも目玉が現れている・・・?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます