第7話

目玉は何もしてこない?している?



何もないところ 輪っかビーム

あちらこちに 光の柱

足元の光 強く光ったり弱くなったり


何かに反応している?



避難誘導 廃墟に避難

自分も避難





膠着状態

目玉は目を明けたりつぶったりしている


何もしなくても 輪っかと光の柱と光る足元だけで

何かが終わっている?



選択肢 召喚

今度はヒゲ 角刈り 海パン マッチョ 現れる

そこに輪っかと翼 4対



見た目 キツイ






目玉の目が全部閉じた 消えた

オババ曰く 移動したのか この軸からは外れたとの事



生存者がいるかもしれない

救助としてがれき撤去と共に生存者捜索を行う


助けれる分は 助けたい





マッチョはさすがマッチョ

がれきを片手間で片づけていく


ケガ人を助けていく

仕出しは おばちゃんに任せる


助けれなかった者もいる

祈りを捧げておく





中央の神殿の瓦解が酷い 予想以上

とにかく手分けして対応する



蒸発しない光る何かが現れる

幽霊?お化け?人らしきもの?



案内されるままに地下の通路へ入っていく

崩れ落ちている地下広間



遺体が山積み

人も人以外も何もかも



気分が悪い



それらの表情も……

お爺ちゃん曰く 遺体の魂事象が消えていると




空いた天井から 灰色の翼のが襲ってくる



レーザー 柱 撃ち落とせない

お爺ちゃんのバリア?で防ぐ


マッチョが関節技を決めて仕留めて消える




選択肢 召喚を選べそうだが やめて別のにする






魂の救済



遺体の山が 暖かそうな光に包まれた



幽霊みたいな人 

頭を下げられては 光の中で一緒に消えていった







数日 救護にいそしむ

拝まれる様になる やめてほしい



助けるだけ助ける日が続く

何とか食料は見つかる



今後の方針 決まらない






他の国の使者?がやってくる

黒い眼が現れては 人が灰色の天使?に変わっていっていると


人でない者たちは 変異しないが天使?に襲われだすため逃げていると


そういえば、避難している人たちは どことなく人と違う?

涙流してた人も ちょっとだけ尖った耳をしていた







移動したほうが良いと判断


廃墟の状況を確認

動力が足りないとの事



変わりの動力源を探す必要がある






動力源 教国の結界機能を拝借することに

境界に設営されている塔からとなる


避難民からは 賛否両論 意見分かれる


涙流していたお爺さん ここに居続ける危険 訴える

ただ 救世主様と共に は違うのではと思う



目印?御旗?がある方が説得しやすいとは言われたが・・・





五か所回る必要 準備に入る







10

一か所目から避難民

避難するためにこの地へと来たそうである


二か所目も同じく避難民 増える

やはり目玉によって人が変わっていったそうだ



三か所目に向かう途中で遭遇

もしかして 他の国にも目玉が現れている・・・?






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