第5話
1
追われるならと割れた海を進むことになった
2
普通に海底を歩く
足場が悪い 休憩しながら移動
海の壁から何かが襲ってくる
輪っかビームと光の柱で消えていく
よくみると、近づいてくるだけで泡?になっているのもいる
3
先にすすむ
徐々に深くなっていく
急斜面 歩くのがこたえる
4
大きな魔物?クジラ?も現れるが数発で消える
1発では消えない
5
背後から例の集団に追いつかれる
随伴するひとが襲われる
近づくと光に包まれ蒸発していく
武器や防具も消えている
襲われたけが人も治しつつ休みながら先に進む
選択肢 聖罰 選べなくなる
他の選択肢 物騒すぎる 放置
6
岩場的な場所が続き足が辛い
移動速度 さらに遅くなる
選択肢 表示されつづける 無視
さらに進む
薄暗くなっていく いったいどこまで深いのか
7
足元の光で明かりは確保できる
さらに追ってがやってくる
今度は上空からも
近づかれる前に蒸発するが けが人も増える
8
全てが自分が中心範囲
一定の距離以上 届かないところ 対応できない
諦めて 召喚 を選ぶ
古風な剣士風のみたいなのが現れる
後方の守りをお願いする
そもそも この道はどこまでつづいているのだろうか
9
がけ下に、うっすらと光る廃墟らしきものが見えた
変な黒いもや?触手?の何とも表現できないものもいる
先に進むため、恐る恐るロープを使い手探りで崖を降りていく
近づいてくる触手は消える
廃墟に近づく 危険?
一定距離はなれて休憩とする
10
黒いもや?きり?に近づこうとすると、
黒い触手らしきものが襲ってくるが、やはり蒸発していく
動かないので、杖を使って触れてみた
大音量の金切り声とともに黒い泡となって消えた
随伴者は全員が泡を吹いて倒れていた 治療する
選択肢 召喚を3回選択
全身鎧を着込んだ女性(声?)が現れる
メイスと槍と弓と、装備違い
随伴者たちの守りをお願いする
10
追手が来たので いそいで廃墟の中にはいる
海が閉じた
追手はこれない?
廃墟の中 空気 ある
人工的な建物が並んでいる
廃墟の陰から 今までと毛色の違うナニカが現れる
虫のような触手のような、綿のような影のような
なぜかこちらに来るようだが、いつものように蒸発していく
詳細不明
襲われるたび、随伴者が泡を吹いて倒れる
逐次休憩 毒?
選択し 召喚
それぞれが、光っては意匠が変わった
11
散策するにも、襲われる 倒れる進まない
ここから脱出する方法 不明
中央の建物に入るも、よくわからない奇声を上げる存在に襲われる
逃げまどっていたら蒸発している
建屋の階層分起きる
選択肢 召喚 数回
杖をもった白髭の修道士?仙人?姿のおじいさんが現れる
12
おじいさんに教わったまま供物(イカリっぽい意匠だったもの)を供える
地震が起きる
廃墟が空に浮かんでいった
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