第5話

追われるならと割れた海を進むことになった




普通に海底を歩く

足場が悪い 休憩しながら移動


海の壁から何かが襲ってくる

輪っかビームと光の柱で消えていく


よくみると、近づいてくるだけで泡?になっているのもいる




先にすすむ

徐々に深くなっていく

急斜面 歩くのがこたえる




大きな魔物?クジラ?も現れるが数発で消える


1発では消えない




背後から例の集団に追いつかれる

随伴するひとが襲われる

近づくと光に包まれ蒸発していく


武器や防具も消えている

襲われたけが人も治しつつ休みながら先に進む



選択肢 聖罰 選べなくなる

他の選択肢 物騒すぎる 放置




岩場的な場所が続き足が辛い

移動速度 さらに遅くなる



選択肢 表示されつづける 無視

さらに進む


薄暗くなっていく いったいどこまで深いのか





足元の光で明かりは確保できる

さらに追ってがやってくる


今度は上空からも

近づかれる前に蒸発するが けが人も増える





全てが自分が中心範囲

一定の距離以上 届かないところ 対応できない



諦めて 召喚 を選ぶ



古風な剣士風のみたいなのが現れる

後方の守りをお願いする



そもそも この道はどこまでつづいているのだろうか





がけ下に、うっすらと光る廃墟らしきものが見えた

変な黒いもや?触手?の何とも表現できないものもいる


先に進むため、恐る恐るロープを使い手探りで崖を降りていく

近づいてくる触手は消える



廃墟に近づく 危険?

一定距離はなれて休憩とする




10

黒いもや?きり?に近づこうとすると、

黒い触手らしきものが襲ってくるが、やはり蒸発していく


動かないので、杖を使って触れてみた


大音量の金切り声とともに黒い泡となって消えた




随伴者は全員が泡を吹いて倒れていた 治療する



選択肢 召喚を3回選択



全身鎧を着込んだ女性(声?)が現れる

メイスと槍と弓と、装備違い


随伴者たちの守りをお願いする





10

追手が来たので いそいで廃墟の中にはいる

海が閉じた

追手はこれない?



廃墟の中 空気 ある

人工的な建物が並んでいる



廃墟の陰から 今までと毛色の違うナニカが現れる

虫のような触手のような、綿のような影のような


なぜかこちらに来るようだが、いつものように蒸発していく


詳細不明


襲われるたび、随伴者が泡を吹いて倒れる

逐次休憩 毒?



選択し 召喚


それぞれが、光っては意匠が変わった





11

散策するにも、襲われる 倒れる進まない

ここから脱出する方法 不明


中央の建物に入るも、よくわからない奇声を上げる存在に襲われる

逃げまどっていたら蒸発している



建屋の階層分起きる



選択肢 召喚 数回



杖をもった白髭の修道士?仙人?姿のおじいさんが現れる






12

おじいさんに教わったまま供物(イカリっぽい意匠だったもの)を供える

地震が起きる








廃墟が空に浮かんでいった

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