第4話

魔物が現れるのが収まらない

原因が奥にあるのでは?となり

魔物が勝手に消えては、さらに先へと進む




飛んでくる魔物が多い

鳥?ハト?カラス?そういう系統ばかりだが

輪っかレーザーが撃ち落としていく


蒸発してる?





壁の模様がある部屋に到達する

尻に足が6つ、羽が4つ生えてるよくわからない存在がいた

他と同じく光の柱とレーザーに貫かれて消えていた


選択 奇跡

脚もとの光がよりつよくなった気がした





模様を書き留めるために休憩

模様はアルファベットではなさそう

象形的な字にもみえる





さらに進む

出てくるのは四つ足の魔物が多い

ハリネズミの大きな奴、イノシシの牙が大きいやつ

シカ?ヤギ?が混ざったような奴


全部 輪っかレーザーが蒸発していく





同じく模様部屋につく

ヤギ?イノシシ?おっことぬし?

よくわからないのが数匹

変わらず輪っかレーザーと光の柱で消える

1発では消えない



選択 奇跡

光の柱がよりまぶしくなった気がする



模様は漢字か?

模様を外せば「窮奇」とも見える?もしくは「喬」か?




さらに進む


出てきたのは触手にまみれた骨や死体に見舞われる

墓地にいたのとはかなり異なる感じがする

近づいてきたら勝手に貫かれて蒸発していったが




模様の部屋 触手みたいな何か

大量の木?ゾンビ?ミイラ?よくわからない色々なものに襲われる

逃げている最中に光の柱と輪っかレーザーで気が付いたら終わっていた



模様は、アルファベットぽい何かだったが写していない

写そうとしたとき、指が動かなかった

まるで身体が拒否している様な感じがあった



選択肢 奇跡が選択できず

別選択でマシな聖罰を選ぶ




ここに入ってから他がおかしい


天誅 神威 神域 最後の審判 魂の救済

召喚……中身が使徒召喚


ぶっそうすぎるのしかない






次の層と思った先は、地底湖があった

試しに湖に手をいれたら水が蒸発した

同時に周囲に響く甲高い叫び声


反響音が頭にひびきすぎる


数人倒れるが、触れると光ったと思ったら気が付いた

何らかの影響があった?



これ以上なにもなさそう 戻る

とりあえず、マシな聖罰を複数回選択する





キャンプ地に戻る

パッと見た目が輪っかに羽と天使っぽい金属鎧の集団に囲まれる

襲ってきたと思ったら輪っかレーザーと光の柱で蒸発していった


涙流してた人がケガだらけになっていたので治療する

異端審問庁の祝福者たちとのこと


祝福者たちがこの島にこれるのは例外だったそうだ





10

結局追われる形となる

移動するにも船が沈められていた


ウィンドゥが現れる

実行するを選択





















海が割れた

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