編集済
『原田になった豚肉』
そんな題名で一作できそうなお話でしたw✨️
どなたか気づいた人が拾ってくれればよかったのでしょうけど
都市部でそんな事をしたら、恥ずかしいだけ、なのでしょうかね💦
うちのほうはド田舎なもので、遠慮なく声かけちゃいますけど💦
ひとつ、思い出したことがあったので、作品として挙げてみようかな
と企んでおりますw✨️
楽しいお話、ありがとうございました✨️
追記:
さっそく、ひとつ作品として掲載させていただきました。
『公開空地』第6話「他人の目」
https://kakuyomu.jp/works/16818093076249281474/episodes/16818093079828478848
重ね重ねありがとうございます。
そして、……僭越ながら祝井愛出汰さまの当作品も、私の近況ノートにて紹介させていただきました。事後承諾になってしまい申し訳ありません。
作者からの返信
天川さん
コメントありがとうございます
『原田になった豚肉』、いいですね
声はかけてもらえたほうが嬉しいですよね、誰かかけてほしかった(涙)
天川さんの執筆のアイデアになったようでなによりです!w
エッセイ、ほんとに面白いジャンルですよね。カクヨムとかなろうにいる素人から瀬戸内寂聴さん、寺田寅彦大先生などの偉人まで、エッセイは気軽に書ける割に深みを持たせることができる。本当に面白い。ついでにですが……
(本作を読んでいて思い出したこと(短エッセイ?))
私は男です。子供みたいな顔したアラサーなんですが、22歳のときはもっと子供みたいな顔でした。それで、あるとき単発バイトの現場で、パワハラ的な現場監督の奴が「てめえらちゃんと(重いものでぎゅうぎゅうになったカゴを)並べろよ。いいか? 言うこと聞かなかったらてめえらの日給飛ぶからな。覚悟しろよ」的な、威圧的命令をしました。日給は6500円。ところが私は(遅刻しそうだったので)現場までタクシーで行くしかありませんでした。乗車賃は6300円でした。
淡々と作業をやっていたんですが、そのパワハラ野郎がなんか遠くのほうででっかい声で「あの小僧が運んでるやつに入ってたと思うわ」というような業務上の伝令のようなことを言いやがっていました。偶然そいつとすれ違ったタイミングがあったのですが、その際非常に小さい声で「誰が小僧じゃボケ」と呟きました。
小僧じゃねえわ22の成人だわ!
こちとら日給すでに飛んでらあ!
そして終業時刻になったころ、そいつが挨拶しに来ました。「どうも、今日はありがとう御座いました」とね!
作者からの返信
島尾さん
コメントありがとうございます。
バイト先までの交通費ってめちゃめちゃ手痛いですよね。
しかも倉庫だったりするとすんごく僻地にあったりしてまいっちゃいます。
当時の自分は中島らもさんの文庫とか読みながらバスに揺られて行ってたなぁとふと思い出しました。