応援コメント

第163話 魔法発動具を造ってみた:②」への応援コメント

  • そろそろスパイメイド達の進展もほしいな。
    主人公への態度を考えると悪意がないように思えるが、まあ悪意が無かったらやってもいいってことにはならんわな。
    こんなことになると思ってなかった。仕事なので仕方なかった。ただ情報を伝えただけで悪いようにするつもりはなかった。
    何を言っても情報漏らしてたのは事実。
    普通なら斬首物だが、まあラノベテイストだし、なあなあになるだろうが最低でも信用は失うな。

    作者からの返信

    拙作をお読みいただけていることに感謝いたします。

    ありがとうございます。

    ご指摘のとおり、どのタイミングで二人のメイドたちについて言及すればいいのか迷っているところです。

    穏便におさめたいとは思っているのですが、本編でどこまで言及すればいいのか、閑話としてメイドたちの裏話を書けばいいのかを思案中です。

    伏線として張りっぱなしで長く放置するのも本意では無いので、ヘブバ男爵領に行く前か、その道中で何かしら無理の無い流れで言及しようかとは思っています。

    気長にお待ちいただけると幸いです。

    今後もお読みいただけるように努力していきます。

    よろしくお願いいたします。