肩触れて すべてを染めし あかね空への応援コメント
その勢いで手も触れ合ってくれないかなぁ……
作者からの返信
魔法がかけられるあかね空の下
私の頬が赤いこと気が付かれたのでしょうか
きみの頬が赤いのは空の色だけなのでしょうか
恋に落ちた瞬間を詠んでみました。
純白に あこがれし乙女 明日微笑むへの応援コメント
あぁあぁああ……なんて素敵な……。白を身にまとって愛する人のところへいくのかぁ……。好き( ˘ω˘ 🫶)
作者からの返信
乙女の憧れですよね。この瞬間を夢見ている乙女です。
夢が叶う寸前
この瞬間が一番幸せなのかも知れません。
あなたへと 薄桃色の 一筆箋への応援コメント
甘い。とても甘い。すごく好きです!!
作者からの返信
すごく好きなんて言って貰えてぴょんぴょんしております。
まだ恋する初心者の勇気です。
薄桃色の想いに気が付いてもらえますように
別れ歌 我が心の 漆黒を知るへの応援コメント
奏でられた旋律は
何処へ向かっていくのでしょう
漆黒のそらへと消えるのでしょうか
作者からの返信
恋を知らなければ 知らずにすんだ心の闇
ゆっくりと広がりすべてを飲み込む漆黒の闇
これも恋するが故の恋の色
純白に あこがれし乙女 明日微笑むへの応援コメント
憧れていた花道を歩く日がやってきたのですね。
前夜はどなたと過ごしているのでしょう。お母さまお父さまとアルバムを眺めているのかもしれませんね。
家族と歩んできた彩りを、明日からまた純白に染めて。
花嫁は何度でも輝くのです。
作者からの返信
時代は変われども乙女は純白に憧れが有るのでは無いでしょうか
白無垢、ウエディングドレス 国が違っても象徴するのは白
不思議なものですね。
そして私も憧れる一人です。
あなたへと 薄桃色の 一筆箋への応援コメント
気付いて欲しいような
気付いてしまったら恥ずかしいような
一筆箋という選択に乙女の恋心の駆け引きを感じました。
あなたから来るお返事は何色だろう。
想像して眠れない夜が続きますね。
作者からの返信
トン之助さん
レビューコメントまでありがとうございます。
恋心を伝える勇気は無くて、それでも気が付いてほしくて
恋文を書くのは恥ずかしく、一言だけならと勇気を出して一筆箋
感じてほしい気持ちが伝わったようで、とても嬉しいコメントでした。
あなたへと 薄桃色の 一筆箋への応援コメント
恋文は薄桃色!
素敵ですわね、雪ねえさま。
(*^^*)
作者からの返信
お褒め頂きありがとうございます。
結音さんと比べれば稚拙では御座いますが・・・
これでもじゅうななさい
恋の色はまだ淡い色
別れ歌 我が心の 漆黒を知るへの応援コメント
急に黒くなって緩急に驚きましたが、なるほど、こういう表現もあるのか……。酸いも甘いもが恋ですからね
作者からの返信
突然黒くなってしまい驚かせてしまいましたね。
愛を失った乙女の心 愛の情熱が黒の深さを作ります。
別れても それでも 恋は恋