僕は、誓っていたにも関わらず

キスをしてしまった。

唇と唇が重なるだけのキスをし

桐谷さんの柔らかい唇に興奮した

そして

我慢出来ずに

桐谷さんのほほに軽く手をあて

口を開けさせ僕は舌を入れた

舌を絡みあわせた

「てんてん、、、」

「なんか入ってきたよぉ」

ほら

舌だしてごらん

ちょっと出した舌を僕は吸いながら絡み合わせた桐谷さんは目を閉じたまま

舌をレロレロと動かしている

その表情は堪らなく可愛くそして、エロく感じた。

僕はダメな大人だ　

抑える事なくドンドンいやらしい事を初めている

洋服の上から胸を触り

鷲掴みして胸を揉みながら乳首の場所を探し

見つけ出した時

桐谷さんからエッチな声がでた

それは

いやらしく

可愛く

今まで桐谷さんから出た声とは思えないくらいか細く愛しく感じた

もちろん、僕の下半身も元気になり勃起している

桐谷さん、、、

ずるいよ、、、

僕は君にハマっていく

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