第7話 無精?
ちょっと
ちょっと
桐谷さんダメだよ、そんな事したら
自分を大切にしよ!
ねっ!
「やだぁ!」
「てんてんがちゃんとののの事、見てくれるまでぇ」
ズボンの上から慣れていない手の動かし方で
僕のチンチンを鷲掴みしなが揉んでいる
全く気持ち良さは無いものの
桐谷さんが触っていると言う事で勃起率100%だ
「おちんちん硬くなってきたよぉ」
そりゃー
そうだよ、桐谷さんにそんな事されたら
「気持ち良いのぉ?」
気持ち良いってほどじゃ無いけど
男なんてそんなもんだよ
「どうしたら気持ち良くなるのぉ?」
いやいや
桐谷さんもう止めよう
好きな人にこんな事されたら
襲っちゃうよ
「怖いよぉ!」
「優しい言葉にしてよぉ」
そうじゃなくて
桐谷さんの事が好きだからこそ
こんなオッサンに時間を使って欲しく無いし
安売りしてほしく無いんだよ
「なんでぇ?」
「ののは安売りしてないよぉ」
「好きな人に愛されたいだけだもん」
好きだし愛してるよ!
大切な人だから
今と言う時間を大切にして欲しい
それも、桐谷さんを思う愛からきてるよ
「そんな愛なんて要らない!」
「ののが欲しいのはちゃんと愛し合う関係が良い」
そう言うと桐谷さんの手がお腹に当たり
スッとパンツの下にあるチンチンを直接触りだした
「てんてんのおチンポは正直みたいだよぉ」
うっ!
流石に直接だと
脳は誤魔化せない!
「ねぇねぇぇぇ?」
「してみたいぃ」
はっ!
何を急に!
「ののを1番に愛して欲しいのぉ」
「過去の子達より愛してぇ」
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